カスタマーレビュー: コミネ-Komine-バイク用ハンドルカバー-ネオプレンウォームハンドルカバー-09-085

常時取り付けておくものでは無い

冬場のツーリングの朝夕のみ取り付け、普段はシートの下に入れてます。他のハンドルカバーと違い、ハンドルのグリップ以外はカバーの外となり、ブレーキ、クラッチ、ウィンカー等のスイッチ類は全てカバーの中からカバーを介して操作する形になります。従って操作性は悪いです。ウィンターグローブでの急な操作はかなり難しいです。そのためインナーグローブの様なペラペラの手袋で使用しています。それでも全く寒さは感じません。従って通勤での使用など毎日のように使う場合には適さないと思います。必要な時だけ付ける物として考えるとこれ以上の物はありません。

関連コメント

前シーズンは立体型のタイプを使ってましたが、シルエットスリムとのことで、隼とオフロード、母のスクーター用に3個購入しました。大失敗です、試運転にオフロードに付けましたが、まるでミトン越しでレバー操作なので、レバー感覚が伝わってこないのです。未熟な私は立ちゴケしました、人に当たらず幸運でした。現状での使用は直ちに中止して立体型と同じように穴をあけてレバーを内部にしました。多少値段が安いのとシルエットが薄く空力が良さそうなので星0に近い1とさせて頂きました。安全に関わること商品なので今から全て返金して欲しいくらいです、コミネ様、企業努力お願い致します。
  • 危なかった!
アーマガードをつけていたので、ガードを通すためカバーに穴を開けました。ブレーキ、クラッチ、ウィンカースイッチ、スタータースイッチを直接操作したかったので、こちらはもともとの穴を大きく広げました。穴を開けたせいで保温性が下がりましたが、今までよりもずっと暖かいです。また、すべてを入れたおかげで、形が固定され手を入れるときに スムーズになりました。
  • とても暖かいです
高速道路をある程度の時間走ると、冬用グローブとデイトナの巻き付けグリップヒーターでも指先が冷たくなり、年末片道500キロの高速道路走行を予定してたので、このハンドルカバーを見つけ購入しました。 昨日早速取り付け、試験走行するも現在持ってる冬用グローブ(ナックルガード付)では、うまく出し入れできず事故りそうになりました… ラフ&ロードの薄手のグローブを購入し、少し本製品を加工(レバーとグリップエンドを通す穴を開けました)すると格段に操作性は向上しました。 ただ、左手のウィンカー操作する際に、親指がどうしても引っ掛かるので、少し拡げる加工をしようと思います。 試験走行では、薄手のグローブでも充分温かく、年末の気温は2~8度とのことですので、500キロ8時間走行の感想をまた投稿したいと思います。 〈年末500キロ走行後の感想〉 気温6~8度(一部2度)の東名高速を8時間走行。 デイトナの巻き付けグリップヒーターとの併用でとても温かく、薄手のグローブで充分でした? ただ、スピードをあげると風圧でおされ、レバー操作がしずらくなるのが注意が必要 〈二週間後 後日談〉 やはりハンドルカバーの操作性の悪さに違和感があり、グリップヒーターと操作性のよいグローブをもっぱら使っている。
  • MT09に取り付け
装着はいたって簡単。普通です。 日中5度程度の日に冬用グローブとこれのみで乗ってみましたが、冬用グローブ+軍手よりは少しマシという程度でした。痛みを感じる冷たさに変わりはなかったです。帰宅して手をぬるま湯につける時間が半分で済む程度とでももうしましょうか。 :: ミトン下部にレバー通しのゴム(前後2つあり)があります。 このレバー通しのゴムがあることで、ハンドルグリップを通した穴との距離によってシワが発生します(バイクによるかとは思います)。 指先がシワに接触してレバーを引くまでの動作にコンマ数秒の遅れが出ます。グリップを通す穴を大きくしてシワが出ないようにするか、またはレバー通しのゴムを使わずに載せるだけにしたほうがいいのかなぁ。ゆったりと走る方にはいいですがとっさの時にワンテンポ遅れるのは危険じゃないかしら。もしもの時の保険大丈夫かしらと心配になってきましたので近々なにか対策してみたいと思います。
この製品、「小さいので目立たない」ことを売りにしてますが、そんなことより、特徴、用途、適合を明示してくれた方が良いです。 コンパクトでスタイリッシュ、ソフトな素材を採用し、持ち運びに便利のため、薄手のグローブと相性が良く、寒い日の手軽な街乗りに最適。ただし、厚手の手袋では、操作性を著しく損なうので使用を避けてください……。ってとこかな…… 実体験として、スクーターで素手ではとても快適で、外せばカバンにも畳んで入れられます。 一方で、冬用グローブを着用し気温0℃の外気温で150Km程走行したところ、(手袋にもよるが)手の出し入れがまず困難。強引にねじ込む感じで、走行中にやったら自殺行為。走行中の操作性も基本的に「無理」レベル。固い粘土の中に手を入れて手を動かす鈍い操作感になり、ブレーキングやウインカー動作にはかなり前もっての動作準備が必要になり本当に危険です。私はカバーから手を抜かず、クラッチやブレーキに手をかけたままで乗り切りましたが、やはり不格好でももう少し大きく固い素材のものを選ぶべきですね。 それと、GPZ1100への取り付けは紐が短く、難儀しました。 余談ですが、 この製品+冬用グローブで0℃の150Km走行で、手の冷えはほぼありませんでした。
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