カスタマーレビュー: AMD-YD195XA8AEWOF-Threadripper-1950X

届いたものが箱だけでCPUが中に入っていなかった

会社のアカウントで購入したCPUですが、なんと中身が空っぽでした。 うかつにも封を破ってしまったのですが返品対応してもらえるのでしょうか?

関連コメント

以下の構成で組みました。 CPU:AMD Ryzen Threadripper 1950X マザーボード:ASRock X399 Taichi グラフィックボード:GIGABYTE GV-N1080G1 GAMING-8GD メモリ:Crucial CT8G4DFS824A.C8FBD(DDR4 2400 8GB)*4 ストレージ:Samsung SSD 960 EVO 250GB CPUクーラー:Corsiar H115i ケース:Cooler Master MasterCase Maker 5 電源:Seasonic SS-860XP2S OS:Windows 10 HOME 64-bit PCMark10を実行してみたところ、スコアは5304でした。 以前使用していたCore i7 3930KのPCと比べるとPCの起動時間がかなり短くなり、ブラウザのタブ切り替え等で感じていた引っ掛かりが軽減されました。 また、WoWsやWar Thunderのような軽めのオンラインゲームについてはあまり差を感じられなかったものの、 マルチスレッド性能が重要となるWatch Dogs2の動きがスムーズになりました。 価格の高さを除けばとても良いCPUだと思います。
  • よかったです。
が、ゲーム向けでは無いかも。 Threadripperの欠点と言えば、本当はコスパ最高なのに日本国内販売において高過ぎる。 オーバークロック高負荷時MAX300Wでスゲー熱い。 ダイをフルカバー出来るクーラーが今のところBYKSKIしか無いと思われ。。。 発売前に100,000円前後と言う噂も有り、これならin〇el少し我慢してスリッパで一台組もうと思っていた自作erも比較的多かったはずです。 所が ふたを開けてみてビックリと、言うかやっぱり。本当に自作意欲を削いでくれます。 かと言って悲惨なI9を買う気にもなれず、路頭に迷うユーザーが続出してます。 早く価格改定とCPUクーラーをお願い致します。 追記 友人pc作るのに2石目購入しました。 ゲーム向けではないと書きましたが、 全然そんな事ありません、凄すぎです。 体感してみて下さい。 しつこく追記 Noctuaから空冷ファン出ましたが、あの色何とかしてほしいです。 私は,RayStorm Neoが買えなくてEK-スリッパを購入しましたが、以前の物と比較して、ブロック本体の大きさは変わらずにコールドプレートのみ若干大きくなってます。(こんなので冷やしきるの?)X299がモノブロックなのに対して付属品がグリスのみとか…EKのやる気なさが痛いです。
  • AMD最強伝説復活で凄く嬉しいです。
米尼で購入すると本体が9万弱。レート次第では関税と送料込みでも10万を切る事があるのだが、日本は発売から7か月経つ今でも国内で買ってこの有様。まあCPUに10万以上出す時点で10万も12万も大して変わらないと思うのでそこはもう気にしないことにしましょう。(ヤフオクは新品未使用がようやく10万を切ってきたようです) 当方写真関係の仕事をしていますため、PCの用途はゲームというより専ら現像やレタッチです。 本CPUはシングルスレッド及びゲーム関連の性能ではIntelに及ばぬものの、画像・映像処理関係では同価格帯で圧勝という話がいろんな方面で騒がされていましたので結構気になっていましたが、やはり噂通りの凄まじい性能ですね。 今までi7の4790を使っていたのですが、比較のために5DmarkIVで撮影した写真(6720×4480px/20MB)をLightroomで1500枚書き出してみることにしました。 すると4790では1時間18分かかった書き出し作業が、1950Xは29分で終わりました。10枚とか20枚だとものの数秒、以前まではトイレに行くくらいは出来ましたがこれでは冷蔵庫に飲み物を取りに行くことすらできないですね。 Ryzen MasterでOCしてシネベンチも試してみましたが、i9-7980XEの定格に簡単に並んでしまいます。消費電力は285Wくらいになりますが。 Vrayベンチも4GHzOCで40秒(定格46秒)と7980XE定格の38秒に迫ることが出来ますね。 何にせよ、良いCPUだと思います。 初期投資はi7のPCが2~3個組めてしまう額になりますが。
  • 新世界
噂には聞いていましたが、すごすぎる。驚異的に速いです。久しぶりにAMDの本気を感じるCPUですね。とにかく速い、速すぎる。 CGをレンダリングしてみると、インテルの2600K(4コアHT)で5分かかったものが、わずか45秒ほどで終わってしまう。これなら大域照明などの設定をもっとランクアップできるので、フォトリアリスティックな表現にもう一歩チャレンジしたいと思わせてくれます。 CGを作るときって、試しにレンダリングする必要があるので、レンダリング速度は早ければ早いほど作業効率も上がり、失敗が少なくなるんですよね。 動画のレンダリングなんか、もうリアルタイム以下でレンダリング終了。速すぎてレンダリング中にお茶を飲む時間もないので休憩時間がありません。 Xeonで組むより、今ならこっちをお勧めします。 それと特筆すべきなのは温度が上がりにくいこと。三次元CGのレンダリングなどでCPUがフルパワーで動いていても、温度は上がりにくいです。明らかにインテルより温度が上がらない。不安を感じずに済みます。
とにかくすごいです。 初期投資はそれなりにかかりますが、圧巻です。
もっと見る

Next page