高城剛氏の持ち物を写した画像で知りました。やけに小さいライトだけど何か気になるデザインだな。とアマゾンを探していて発見、思わず購入しました。ミニマグライトからはじまり、LED懐中電灯は多々持参していますが、なかなか普段持ち歩けて、実際に日常生活で使いこなせるライトは少ないです。どれも持ち運ぶには大きすぎるのです。ABITAX０５１０は持っていることすら忘れる大きさですが、キーホルダーなどに取り付けて、パッ！と点灯させ使えるところがいいです。もちろん照度・電池の持ちの良さも言うまでもありません。使用にあたり、何の迷いもなく使えるところと、いとおしくなるような可愛げのある意匠が好きです。これは使えると感じて、年老いた両親にプレゼントしました。喜んで使っていてくれるようです。

同サイズのジェントスの物より暗い 合わせ買いで同時購入したので分かった。 こちらの値段が倍近く高いので残念 後は耐久性でどの位違うかだけど ほぼ使い捨てに近い物なので それほど差はつかないと思う

とても小さいのに明るくて、暗いところでの鍵を探すなどに役立っている

ベルトをつけて計量ヘッドランプにするために購入しました。市販のヘッドランプは点滅機能や赤色ランプなどの機能がありますが、本来登山という低酸素等ちょっとした作業でもストレスとなる場面ではただのON/OFF機能だけがあればよいと思っています。しかし、要らない機能が勝手についてしまったモデルばかり。ある程度以上軽いものもありません。 このタグライトにモビロンバンドをつけてヘッドランプとして使用してみましたが良好です。登山でヘッドランプはつけっぱなしにする使用はあり得ません。無駄なバッテリーを持たなくてよいように直ぐ消すのが普通です。 その為、多機能スイッチは最悪の機能なのです。バッテリーは小型の電池で十分です。細かな作業を暗黒下で行う以外にはほとんど使うことはありません。新月の曇りの晩でもない限り、夜や早朝の暗い時間帯に山を歩く際にも星明りでほとんど十分で軽く足元が見えれば十分です。このタグライトの明るさで登山には必要十分と言えます。

コンパクトなのに明るい。しかも軽い。 キーホルダーやカバンにつけて持ち歩くといろんなところで使えます。 あと少し安いと嬉しいんですけどね