スピン系はラインに絡みやすい宿命を背負ったルアーですが、このジグパラスピンもはやり絡みます。ラインと絡むよりブレードのスプリットリングが繋がっている穴にフックが入り込む状況に陥る事の方が頻繁に起こる。これはリアフックのサイズを換える事で対策できると思われます。 ジグパラスピンの出来は価格以上。開発の段階でフック絡みの対策などを詰めてたら更に良い物に仕上がってたでしょう。それだけに勿体無いルアーです。 まあ。タックルに一つ忍ばせておくには良いのでは？
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オオモンハタも釣れた
1年前にエギングタックルでのキャスト用に間違えて30g買ってしまい数回使って放置してたのを今回カヤックフィッシングで使用しました。落としてタダ巻きで釣れました。時合いだったのか30分でアカハタ2オオモンハタ1カサゴ1でした。間違って買って良かったです。
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