同型の128GBを一つ、32GBを二つ使ってますが、まず当然の事ながら見た目がまったく一緒。 パソコン等に接続することなく容量を判別するには、背面に印刷されている非常に小さい文字を読み取るしかありません。 しかし、この文字はルーペを使わないと読み取ることは不可能に近いほどに小さく実用的ではありません。 当方は仕方なく百均で調達してきたカラーシールに細いマジックで容量を書き込んで（ストラップホールの下付近のアール部分に）貼り付けています。 調べてみると旧モデルは端子部分に容量が大きく印刷されているようなので、（USB2.0にはなりますが・・・）容量の異なるUSBメモリーを複数個、手間なく使うならこちらの方が利便性がよろしいかと思います。 筐体は端子部分までを含めてプラスティック（樹脂製）なので何かの拍子に破損する可能性もありますが、重要なデータはバックアップしつつ、5年保証を頼りに実用品として気にせず使っても構わないのかとも思います。 旧モデル SanDisk Cruzer Fit USBフラッシュメモリー 32GB [国内正規品] SDCZ33-032G-J57 2018/07/09 追記： この商品には中国産とマレーシア産が混在しているようです。 エコパッケージであれば原産地が記載されたシールが貼られています。 本日、中国産の32GBが熱暴走のせいか突然認識されなくなりました。
関連コメント
コンパクトで便利ですが、耐久性が弱そう・・・
ＵＳＢ2.0タイプが良かったので、こちらの3.0タイプ、128GBも購入しました。使用した感じはＰＣ認識には問題なく、速度も許容できる物でした。ただコストカットのせいか2.0の物に比べ、端子部がプラスチック素材、動作ランプなし、取っ手部が弱そうな感じ、カバーなしで視認性や耐久性が落ちている感じがします。熱さについて１回で100GB弱のデータを移動させてみましたが、熱くはなりますが触れない程までいきませんでした。実際の耐久性は分かりませんが、素材や端子部を守るカバーが無いなど、2.0タイプよりは取扱注意が必要かもしれません。あとソフトウェアタイプの暗号化ソフトはこのタイプも使用できます。
新しいノートPCの回復ディスク作成のために購入しました。
ですが、ノートPCのUSBソケットにまったく入らない。
他のUSBメモリは問題なく挿せるのは確認済みですが、
これだけ大きさが違うのか挿すのにものすごく苦労しました。
苦労して挿した結果、問題なく回復ディスクは動きましたが今度は抜くのにも一苦労。
写真の通りUSBメモリもUSBソケットも傷だらけになりました。
恐らくこのUSBメモリの挿入部分がプラスチックでできているため、
製造過程か輸送過程などですぐに形状が変わってしまうのだと思います。
使用していると熱も持つことも多いため、長時間使用での熱による
プラスチック形状も気になりますので、ご購入する方は重要なデータなどの
保存と長期使用は気をつけたほうがいいと思います。
もう自分は買わないと思いますので、今後購入を検討する方はお気をつけください。
職場のPC環境が古く、データのバックアップ体制も貧弱なので許された範囲で環境を構築しました。
進行中の案件をこのUSBメモリに入れて作業し、一定時間ごとにPCのHDDにバックアップ。
やっと最近NASが導入されたのでそれにHDDから1日1回バックアップしています。
今までは同社のSDCZ33-032G-B35を使っていましたが、USB3.0ソケットの空きがあり、せっかくなので3.0対応のこの商品に替えました。
100〜300MB程度のイラストレーターファイルを頻繁に読み書きしていますが、ストレスフリーで使えています。
読み/書き込み共に公称値の80％〜90％弱の速度が出ています。
ミニタワーPCの背面ソケットに挿しっぱなしで、起動後30分くらいで熱を持ち始め、昼頃には結構熱くなります。
以前使っていた2.0対応品との速度差は大して実感できませんが、発熱量は全く違います。
PCかUSBメモリのどちらかを交換するまではこのまま挿しっぱなしの予定です。
シュリンクのようなケースでは無く、厚紙封筒のようなパッケージに日本語の取説/保証書と商品が入って届きました。
バルク品みたいです。
ＨＤＤの換装をせずに別のＯＳ(Linux Mint)をUSBメモリから起動されるための、一種の外付けHDDの代わりとして購入しました。(最近のＵＳＢメモリの大容量化、高速化を背景にちょっと便利な使い方として広まりつつあります。)
ＯＳを起動させるために、読み込み速度が購入のポイントでしたが、速度に関する規格をクリアしているこの製品を購入することにしました。
結論的には、速度的にも、コストパフォーマンス的にも十分満足できるものです。しかも、超ミニサイズなので、なくさないように気をつけなければいけないほど、場所もとらずとても便利です。サイズ的にも、32GBもあれば、Linux Mintなどの軽量OSなら十分すぎるほどの余裕があります。
ＵＳＢ端子にさせば外付けハードディスクと同じように使えますので、これを指定してＯＳをインストールしてやれば、再起動後はこのＵＳＢメモリからＯＳを起動させることができます。
用途は、メインで使用しているHDDをddを使って、別の外付けHDDにバックアップをしたり、メインのHDDのパーティションを操作したりすることです。
同様の目的で早いUSBメモリを探している方にはお勧めです。
前モデルの、CruzerFitが使いやすかったので、
旧モデルを、バックアップ用に、このモデルをメインにと思い、買ってみました。
今回から、付属の暗号化ソフト「SecureAccess」を使ってみたので、レビューします。
これがまた、微妙です。。
USBを認識させ、暗号化ソフトを起動させ、パスワード入力すると、
SecureAccessが起動され、マイ金庫という、AES128bitで暗号化されたファイルが、見える状態になります。
ただ、このSecureAccessは、通常のエクスプローラーとは違うので、非常に使いづらい(下記の通り)
とにかく簡易的なエクスプローラーだ。。
■ツリー表示出来ない
■詳細表示しかできないので、写真を確認するには、いちいち開く必要ある
■右クリックで、プログラムから開くという項目がない
■暗号化に時間かかる(これは、仕方ないかも)
などなど
なので、自分が使っているOSは、WindowsのProだったので、BitLockerでこのUSBを暗号化させることにした。。
製品の形は好きだし、32GBでこの値段なので、☆4つです。
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