カスタマーレビュー: 【正規品】-ERNIE-レギュラースリンキー-Regular-Slinky

定番

ギターはロングスケール、アームなしの90年製Jackson Randy Rhoadsで使用。チューニングはレギューメイン、たまに半音下げ。張ってすぐからチューニングが安定しているので気に入ってます。

関連コメント

3袋のうちの1袋の中身の3弦が、袋も破れ何かに押しつぶされたようになって歪んでしまっていて使い物にならなかった。 セットで使うので、結局その1セットが単なる予備品になってしまっている
  • 一部不良品が入っていた
調弦していたら1弦が切れてしまって、ほかの弦もずっとほったらかしで錆びてしまっていたため交換用のお手頃な弦があるか探していたら人気商品として上がっていたこれを買いました。ギター初心者としてどれがいいかなんて全く分かりませんがギターの弦としては十分役目を果たしていると思います。ただ少し気になったのは使っていると手入れをきちんとしてもすぐに錆びてしまうということです。これはこの商品がいけないのではなく一般的なギターの弦の特性上仕方のないことなのかもしれません。長い目で見るなら多少高くても長持ちするものを選んだ方が安上がりなのかもしれませんね。
レギュラースケールのストラトタイプに、2音半下げで使いたく購入しました。 テンション感は009-042をノーマルチューニングで張るより弱く、ビビりましたので、弦高を上げることになりました。 弦が太くなると歪みにくくもなりますので、音作りやピッキングもまた変えなくてはならないと思います。低弦高での速弾きやテクニカル系で009や010~と同じ感覚で弾くことを目的とされる方には、別種の慣れが必要かと思われます。 私にとっては、初めての太さということもありますが、特に3弦(024)の太さが馴染めませんでした。テンションがユルいのに太い弦の押弦やピッキングの感覚に慣れるにはしばらくかかりました。加えて太さ故の弦振動(サスティーン)も少なくなります。 2音下げにすると、レギュラーチューニングでの011-049かそれより少し強いテンション感になりました。とはいっても弦の太さはあるので、より力が必要かと思います。 アマゾンの現在の価格で見れば7弦のセットを使うのもあまり違いがなく、弦の太さもバリエーションがあるので、ダウンチューニングでとりあえず試してみたいという方はそちらを選ぶのもありと思います。 とにもかくにも、一般的なエレキとして弾くにはこの弦の太さに慣れることが必要だと思いました。同じ弦の太さでも、アコギとは、感覚が異なりますので。
弦の太さはそれぞれ 好みや弾きやすさが あるかと思います。 私の場合、ドロップチューニングも しての利用なので10-46のゲージ ERANIEBALLのはだいたいの方が 使っているので弦選びで迷うのなら 是非
定番と呼ばれるだけあって、まず間違いはない。ギター歴は長いんですが、知識とかこだわりとかはなく、単に「自分好みの音に似たそれらしい音」が出れば満足。弦、本体、ピックアップ、ペグその他いろいろ相性があって音が違うみたいですが、耳が肥えていない分、安い弦でOK。安かろう悪かろうという言葉に当てはまらないので、ずっとこの弦。 大昔は、高い弦はそれなりにいい音が出るんじゃないか?とか、頭でっかちになっていて、「ナントカ加工」で何倍もするから試してみようとするのだが、その都度失敗。(他の高価な弦はなぜかチューニングが安定しないというか、音の高低が曲に合わない。ズレてる???理由はわからないが、不安感を感じる。)さすがに何度も失敗すれば、自分自身のセンスのなさを理解する。自分は弦を買うセンスがないとか、そもそもギターを弾くセンス・資格もないバカやろうなんんだから、高価な弦を買ってかっこつけようとすること自体無意味。 死ぬまでこの「黄色い弦」を買うと思う。
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