カスタマーレビュー: BAL-大橋産業-パンク修理キット-パワーバルカシールタイプ-HTRC3

安心料

ロードバイクの保険用にパニアケース内に常備しています。 ま、定番のBALなので商品は信頼しています。あまりに長期間保管しっぱなしだったので一度買い替えてますが、実使用は今のところなし。永くバイクに乗っていますが、オンロードではパンクの経験はないですねぇ。オフロードのチューブタイヤではもう何度も道端でチューブ修理をやっているのになんでだろう、どちらでも道端走行は同じようにやってるのに。とにかくガススタもないようなところでパンクしてエアーが抜けちゃうとどうしようもなくなってしまうので、パンク修理キットと空気入れはライダーとしては必携ツールですね。 車の場合は、ある程度なら自走できるし、タイヤ交換前提で純正の補修材を使えばいいことなので特に持つ必要は感じてません。

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念のため、常備していたので、いつ使うか分からずにいましたが、やっと使う状況が発生しましたので、レビューします。 説明書きの通りに作業すれば、比較的簡単に作業できました。 最初は穴をあけるのにドキドキしましたが、思いっきりやるのが良いみたいです。 バルカシール(修理材)を差し込むときに、かなりの力が必要でしたので、女性には難しいかもしれません。 冬タイヤ交換時の作業でしたので、空気が抜けないか確認できるのは、来シーズンになりそうです。
  • やっと出番がきました
保管してあったスタッドレスタイヤに履き替える時に点検して異物が刺さっていることを確認していたものの、まあ大丈夫だろうとタカをくくっていたら、ほぼ一週間後、帰社時に駐車場でかなりエアが抜けていることに気が付き、そのまま帰宅して翌日見てみたら見事にぺしゃんこのフラットタイヤになってました。 やっぱりな~ってことで当製品と+300円のメルテック(収納袋付き)と迷いましたが、しょっちゅう使うものでもないので300円安いこちらを購入しました。 使用方法はパッケージの裏に書いてあります。 タイヤは車体から外さないと補修作業できないのでジャッキアップが必要です。 その場合当然ですが、修理完了後に装着するさいにトルクレンチを使用した規定トルクでのホイールナット締め付けが必要です。 なお、エアはガソリンスタンドで入れました。 余談ですが、最近のGS、特に安さが売りのセルフスタンドではエア充填にも料金が発生する店もあり、自分自身がDIYで各種整備や工作をするので自宅にコンプレッサーが欲しいですね。自分のウイングロードY11にはスペアタイヤが装備されているので、出先で同様な事態になっても現場で修理するよりスペアに交換します。
  • うまくできました
初めて自分で修理してみました。 事前に修理方法を調べて、穴を必要な広さまで広げることと、ボンドをドバドバ付けることの2点に注意して作業しました。 ものの10分もかからず、修理完了。 まだ、100キロくらいしか走っていませんが、漏れる気配は、無さそうです。 次回使う機会があれば、残っているボンドが、固まって使えなくなる可能性大ですが、 次からは、ボンドとシール材だけ買えば済むので、安く上がりそうです。
バイクのリアタイヤ ピレリ スポーツデーモン140/70-17のパンク修理に使いました。意外に大きなアルミ辺が刺さっており、他社のバイク用プラグタイプのパンク修理キットでは、穴を塞ぐことができませんでした。溝の残っているタイヤを交換する訳にもいかず。この修理キットは簡単、確実に修理できました。
以前は同じ大橋産業のミニステックタイプ 832を使ってました。 3度か4度ほど使いましたがしっかり直せました。 先日のパンク修理でセメントが終わったので 今回新たにこれを購入しました。 ミニスティックタイプよりも確実に補修できると思うので まだ使ってはいませんが5星です。 最近の車はスペアタイヤ付いてないので必携アイテムだと思います。 ちなみに 先日パンクした場所は山奥の登山口でしたので 修理キットを持っていて本当に助かりました。
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