カスタマーレビュー: ACDelco-エーシーデルコ-マリン用ディープサイクルバッテリー-Voyager-M31MF

安心な電源

キャンピングカー用として何時も安心して購入できるバッテリーです。二個のバッテリーを並列で使用して冷蔵庫を3日間入れっぱなしでも大丈夫でした。今後も購入していきます

関連コメント

液漏れがひどく 電圧も低く 使い物に成りませんでした。
  • 開封した 箱内部
ソーラー発電に使用しています。(ソーラーパネルは3枚x100wです) 今までトラブルは無く、バッテリーも大変気に入っています。 皆さんは、書き込みで充電電圧を気にされていますが、充電電流が重要なのではないでしょうか。 我が家のシステム構成では、通常は15A程度で充電しています。 満充電すると、チャージャーコントローラが充電を止めてくれる(と信じています(^-^) Rev.2 初めてインバーターが低電圧を検出し停止、バッテリーのインジケータが『赤色』になりました。 この状態になってから以降、充電電流が取れなくなりました。(わずかですが充電はしています) 希硫酸の濃度が徐々に上がるのを待つしか無いのでしょうか?解決策をご教示くださいm(_ _)m 現在チャージャーコントローラの表示は、充電電圧:14.2v、充電電流:1.6A程度です。 Rev.3 充電電流が0.4A以上に上がらなくなり、Yah○○知恵袋の回答にあった、15v以上で充電してみました。 チャージャーコントローラを通すと充電電圧が調整されるので、パネル出力(オープン状態で20.65v)をバッテリーに直結、 15.48v/5.07Aで充電開始しました。約1.5H後に『赤色』から脱出しました。この時には 16.48v/10.62Aの状態で充電していました。 引き続きチャージャーコントローラ側に再接続を試みましたが、充電電圧:14.2v、充電電流:0.4A程度は 変わりません。ちなみにインジケータは『透明』です。 Rev.4 この状態で3日間、ほっておきました。そうしたら…インジケータが『緑色』になりました。 このバッテリは過放電に近い状態にすると、そこから復旧するのに手間が掛かりますね。 以後、過放電には気を付けたいと思います。 Rev.5 毎日、順調に使用しています。 主にコタツの電源に供給し、帰宅から就寝までと、朝起きてからずっと使用しています。 電圧が12vを下回ると使用中止するようにしていますが、使用中止に至った事はありません。 昼間の充電でかなり回復するようで、助かっています。(充電電流は10A程度を保ってます) Rev.6 次に過放電になった時のために、パネル直結ケーブルを作成しました。(写真)
  • しっかり充電しています。注意点は充電電流では?
性能は問題ありませんが、「韓国製」です。 ケースの目立たないところに書いてありますね。わざわざ隠さないと売れなくなるのでしょうか。1シーズンしか使っていませんが不愉快なので国産の日立に交換しました。ちゃんと製造国を表記してほしいですね。
ソーラーからの蓄電に使用しています。 満充電状態にすることが出来るのか出来ないのかイマイチわからない商品なので充電終了時の電圧がどの程度あれば良いのかわからない商品です。 製造年月がどうなっているのかショップに問い合わせしたところ、頻繁に商品が売れているので古い商品は無いとのことでした。 購入した商品の製造月は9月と表示されていました。 おそらく2018年の9月に製造されたものと考えて良さそうだし、購入時の経年劣化に関しては気にしなくてよさそうです。
今回初めて購入したが、届いた製品の外装に「使用に際しては取扱説明書を確認してください」と大きい文字で印刷されていた。 しかし取扱説明書は同梱されいおらず、AMAZON経由で出品者に問い合わせ「代理店から直送されている商品で取扱説明書はありません」と連絡がありACDelcoの問合せ先を教えていただきました。  ACDelcoに問い合わせると「代理店によっては取扱説明書を同梱しないところもある」との回答。  通常使用する際に細かい設定や、注意点があるかなと思っていましたが「本体外箱に書いてある以上の事は無いです。自己責任でお願いします」との事でした。 ついでに製造日を確認してもらい本年9月製造との事で納得しました。 太陽光発電(独立型)の蓄電池として長く使えることを願っています。
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