カスタマーレビュー: Hi-Fi-ステレオアンプ-デジタルアンプ-パワーアンプLP-268-LP-268

安価なオーディオシステム構築に使用しています

安価で小型のオーディオシステムを自作するため、初めにSD/USBポート付の同社のアンプを購入しましたが、ウーハー調整が困難で本機を購入しました。既アンプと本機アンプとは既アンプのスピーカー出力端子→RCA変換コンバータ使用で対応して同調させ、さらに本機で音圧、音調しています。高級で高価なシステムには絶対勝てませんが、いろいろ工夫して決められた範囲で構築していくには楽しいアンプです。

関連コメント

Altec Lansing社の「2.5インチ・フルレンジユニット"L02-013A-08-B"」による、わたしの自作の携行用システム『Altec Lansing L02-013A-08-B Small Speaker System "3S-04T.Okino"』をつなぐための携行用小型パワーアンプとして本製品を購入しました。 早速、写真のようにポータブルCDプレーヤもつないで、どこへでも持ち運べてどこでも気軽に組める小規模オーディオを構成して試し聞きしてます。 で、率直に感想を申し上げます。 普通に音が出ます。素直な音質です。濁りもなく爽やか、わりとしっかりしてます。特に気になる癖は感じません。手頃なパワーアンプとしてはなかなかの性能かと感じます。このスペックでこのお値段は安すぎると感じる♪ どなたかが本商品のレビューで書かれてましたが、トーンコントロールは不正確でやはり「TREBLE」「BASS」どちらもつまみが「おおよそ10時」の位置がフラットな音質として出力されるのは、わたしの拙い耳で直感的に聞いても確かなようです。 基本的にわたしは「フラット」の音質の設定で聞きますが、オーディオは聞く場所によって音響が大きく変わるので、たとえば旅先の宿泊施設の部屋で聞いてて少し高域が足りなく聞こえる場合などは、トーンコントロールがあったほうが自分の耳を便りに音質を微調整できるので便利かと思います。 ちょっと残念なのは、音声の出力は小さく、直感的に出力が「20W+20W」もあるかは疑わしいところですが、実際そんなに大きな音量では聞かないので、これでいいかなと思ってます。 電源ONのアイドル時(まったく音を出していないとき)の消費電力が実質1W未満と非常に小さいのも嬉しいです(^o^)b。 『いいですヨ、これ!』
  • いいですよ、コレ。
DCケーブル(センター+)を製作し、PC用アンプ無しサブウーファーのアンプとして使用しようとしたら、小さな気になる雑音(おそらく電源かアースが原因)がずっと鳴っておりました。フェライトコアを電源、スピーカーの入り口、出口と4個設置したらどうにか気にならないレベルにはなりましたが、追い銭で500円近く雑音対策をするなら、もう少し良いアンプを購入すべきだったかも知れません。一旦、クルマからLP-268を降ろし、配線も変えていませんし、フェライトコアもそのままで再度設置。何がどう変化したのかはわかりませんが、なぜか雑音がすっかり無くなりました。ローパスフィルタ無し(内臓されてる?)でも低音がバッチリ出ます。 残念な点は車載に良さそうな金具が下にあること。分解して上下を入れ替えられるかと思ったら構造的に出来ませんでした。こういうところはやっぱ中国製で、気が利くはずはありませんね。先にアマゾンで購入したV3Sは電源を入れただけで高温になるので、アマゾンで調査してもらっています。中国製ということで、そういうことも覚悟の上で購入すべきなのだとは思いますが、なかなか勉強させられます。
  • 車載前提かと思いましたがそうでも無いのでしょうか?
本体は結構きれいに作られていますが、電源スイッチ部分にかなり大きなバリがありました。 電源ONOFFでポップノイズあり。入力端子は正常でした。 TREBLEやBASSもちゃんと機能しますが、どちらのつまみをまわしても TREBLEやBASS以外の音も混じってブーストしているような気がします。 不具合はちょこちょこありました。まず入力端子が最初からぐらぐらで破損が心配です。 またSUPERBASSのスイッチが全く機能しません。 この機種はSUPERBASSスイッチとランプはおまけ程度の機能で、ほとんど意味をなさないものですがソースの音をあげたり、つまみをMAXにしてもウンともスンともいわず機能すらしませんでした。 「正常ならばスイッチを押して、ソースの音圧をかなり上げるとランプが点灯してSUPERBASSの機能がONになります。」 しかしこの価格でここまでいじれる省スペースなアンプはなかなかないので良品ならコストパフォーマンスがかなりいい商品だと思います。あとは耐久性がどれくらいか追ってみたいと思います。
試しに買ったがやはりだめ。とりあえずFostexの8㎝フルレンジのカンスピにつないでテスト。ところが低音は全くドライブできない、中音は出ない、セパレート感は最悪、やむなくテレビの外部スピーカー用アンプに格下げ。ところがイヤホンジャックからM3ミニジャックでつなぐと右チャンネルから音が出ない。ピンジャックでつなぎ直して音は出たが、感覚的には左右とも1,2ワット程度。これでは使い道がほとんどない。付属のアダプターだけは3.5アンペアあるので、少し高いアダプターを買ったと思って納得。ま、これも社会勉強でしょうか・・・
Lepyシリーズリピート2台目に成ります。 小型で、ライブモニターアンプ用にと こちらを買いました。 一番小さいサイズと思います。(*'∇`*) これからスピーカーボックスなどを組んで、こちらのアンプで鳴らしてみようと思います。 音量(音圧)が高くなると、Bass部が強調されブンブンなるように思います。(*'∇`*)ます。 Lepy LP-268 OPERATING 外形サイズ 14*9.8*4.1cm Minmum Sensitivity 170mV Input 3.5mm Stereo PINplug & RCA 20Hz~20KHz 20W×2ch 12~15V≧2A (パワーインプットΦ2.1センタープラス) SPEAKER IMPEDANCE 4~8Ω Input Impedance 47KΩ Super Bass Control
もっと見る

Next page