カスタマーレビュー: Favoto-カーオーディオ1DIN-76MHZ-90MHZ-4-1インチディスプレー-Bluetoothハンズフリー

安価でコスパ良い。

ギボシ端子を圧着後、接続。 注意点は少しサイスが大きいので、車種によっては車側かオーディオ側かどちらかを 少し削らないと入らないことです。 自分の車の場合、車側のはめ込む場所の両サイドを少し削り、それだけだと最後にパネルがはめられなかったので、 少し奥に設置してオーディオパネルの爪が引っ掛かりました。 設置をお店に頼む人なら大した作業でもないので、この辺は問題ないと思います。 重量自体はとても軽いです。 肝心の音ですが、以前ついていた古いケンウッドのCDプレイヤーを10とすると、 8ぐらいですかね。 CD-DAとmp3の比較でこれなので値段的に十分だと思います。 SDカードで音楽聞けるのは便利ですね。 CDの時みたいに今はこの音楽の気分なのに・・・って時に わざわざ交換しなくて良いのでありがたいです。 そもそも最近は音楽も購入はダウンロード版ばかりでもっぱらPC、スマホで聞いていたので、 中古車購入時に付いてきた古いカーオーディオでは、懐かしい音楽cd引っ張り出して聞くはめに。 普段がっつりラジオ聞かないのでラジオは選局して、ラジオ聞けるまでしか確認してないです。 イコライザーの種類は少ないですが、がっつり調整したい人以外は問題ないと思います。 (PCで設定している有名なイコライザーPerfect設定等マニュアルで出来たら最高でしたね。) ラウドON以外にいじっていたらBasも+6ぐらいまで変更できました。 適当にやっていたらなったので操作方法がわからないですが、機能自体はありました。 音楽ファイル読込みはルートとフォルダ内を再生できます。 AUX接続はケーブルが合っていないのか左のみしか音がでず、 わざとイヤホンジャック緩めにすると右しか出ずって感じでした。 これはケーブルの相性ですかね。(FMトランスミッターについてきたケーブル使用。) ただ、ブルートゥース機能があるので正直これは使えなくてもよかったです。 スマホナビの問題点の「音が小さい」をブルートゥース機能でこの商品に接続して、 大音量で音声案内が出来て解決できました。 (もちろんスマホ内の音楽も聴けました。) ハンズフリー機能はまだ使っていません。 最近あまり見ないスペクトラムアナライザー風の表示は、 あくまで「風」です。 無音時でも動いています。 ただ、もどきですが再生時はそれが視界に入ると、

関連コメント

表示通り日本周波数のFMです。Bluetoothの接続も簡単、CD以外の必要な機能はほぼ揃っていてこの価格はお得。本体の作りは価格相応に安っぽいが装着してみると意外と気にならない。DIYできる方なら十分選択肢の一つになり得るかと思います。ただし取り説は英語のペラ一枚、あってないような物なので操作方法はある程度の試行錯誤が必要ですね。(私はスピーカーの前後左右のボリューム調整がなかなか分からなくて苦労しました)
  • 意外と高級感あり
Bluetooth接続ができが、チューナーが87.5-108.0MHzのFMチューナー。普段はラジオを聞くので困ります。 大きな画面にBluetoothの文字が大きく表示され、プレーという文字だけが表示されるのも寂しい。 何のためのモニター?あまりの情報量の少なさに驚きました。
  • FTHK0060 を注文してますが届いたのは見た目は同じP5120
画像におおよその実測値を記載してあるので参考にしてください。 露出する部分の幅175ミリは1DIN規格に収まりますが、一段落ちた奥側は187ミリあります。この部分がインパネガーニッシュやオーディオフレームに干渉する恐れがあります。 高さはなんと57ミリあるので通常のインパネには収まりません! 1DINって幅180ミリ×高さ50ミリですけど? 見えない部分の最大長187ミリはどうにかなる場合も多いと思うが、 高さ57ミリはどう考えても無茶苦茶です。実際自分の車もインパネに底辺が干渉して収まらず、取り付け出来ませんでした。
  • 1DIN規格に収まっていない高さが大きな問題
FMトランスミッターを使っている、または外部入力接続での走行ノイズが気になっている人におすすめ。BTの便利さとコストパフォーマンスを実感できる。スマホや車置きタブレットでの操作が主になるので、ラジオもネットが便利になるけれど、FMも日本の周波数に対応している。使わなくなった通勤ラジオ(ポケットラジオ)があるなら、外部入力でつないでおくと、スマホを持たない近場の運転のときにAM放送局も聴ける。 外国からのサポートになるものの、操作に関する質問や、付属品の初期不良にも親切に対応してもらえた。 趣味の問題だけれど、標準のスピーカーで音が物足りないと感じたら、ラウドをonにしてイコライザーをRockに。それなりに低音も出る。 野暮ったいか、少し奇抜が多い低価格帯のもののなかで、取り付けてもいいと思える見た目のものを選んだ。音に反応する「シティライト」はご愛敬。少し前なら、カーオーディオでは考えられない値段。操作部のバックライトは色を選べて、インパネがにぎやかに。ただ、意外にバッテリー消費が大きいらしく、軽自動車でエンジンを止めて使う場合は注意が必要。
  • バッテリー上がりに注意
車の仕様がカセットテープタイプでDVDやCDを入れる奥行きが無いため、数年前からこの手の1DIN-BT仕様を使っていますが、今回この商品に入れ替えたところ様々なポイントがアップデートされていました。インストールも簡単で問題なしです。TFTの部分も画面いっぱいまで映り、画質もコストパフォーマンス高いと思います。もちろん数10万円かけたオーディオ類に音質は敵いませんが、派手を好まずあくまで純正ルックでバックモニターを使いたい80〜90年代の車等にお乗りの方達にはオススメと思います。あくまで個人的主観ですが。
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