20インチ×1.35(ETRTO:35-406)のタイヤですが350kpaにて二か月約300km問題無く使えています。 お陰で20インチ(ミニベロ)タイヤを安価ながら高品質なチューブでかつ米式バルブにすることができて良かったです。 ↓米式化の効果↓ 虫ゴムの劣化による空気漏れや虫ゴム交換から解放された。 車と同じバルブ形状なのでガソリンスタンドでも空気が入れられる。 お陰でパンク修理キットさえあればいつどこにいても困らない。 車用のエアバルブキャップが付けられるので安価に好きなキャップでカスタム出来る。 空気入れの頻度が減ったので家の空気入れが要らなくなった。(半年に一回位、普段給油してる馴染みのスタンドで補充する) デメリット、無し(英式→米式の場合)。 自転車屋だとパーツ特化の専門店や大型店舗でない限り置いていない事が多いので、事前に一つ予備を揃えて置くことをお勧めします。