カスタマーレビュー: ブラザー工業-LC111BK-2PK-brother-純正インクカートリッジ-ブラック2個パック

安く購入できました。

2個購入予定のため、当初2個入りを購入予定でしたが、単品を2個購入したほうが安いことが分かり、単品で購入しました。 以前はずっとキャノンでしたが、ブラザーの方がインクのもちが長く、ランニングコストも安いので、気に入っています。

関連コメント

このインクカートリッジに不満は何もありません。 毎回 インクが無くなる前を計算しAmazon内で購入しているが、今回はAmazonアウトレットから購入した。箱を開けるとlc111bkとlc110bkの2個セットで送られてきた。気づかず開封しプリンターにセットしてから気がつき、返品したいのに、二つ返品しないと返金に応じて貰えない様だ。プリンターのインク切れの為、緊急で正しい方のlc111bk一つが必要で、購入から日数も経過し新品を開封もしてしまったので諦めざるを得ない。他の良心的なAmazonストア登録店でこの様なミスがあったならストア登録店にはマーケットプライス保証等でストア登録店にはこの商品の売り上げの入金は保留されるはずなのに、Amazon自身には、その様な保留等は無いシステムに疑問が残る出来事だ。Amazonはお客様第一を掲げているならば客に泣き寝入りさせるべきではない。 また、返品手続きも回りくどく面倒なシステムで、送られてきた送り状等が品物と一緒に返送する必要の場合もあり簡潔ではない。オペレーターと直結な訳でもなく、伝えたい事が、少しでも変則的だと伝わるか不安だし少額なら諦めた方がマシだと思わせる印象を受けた。 必要だから購入しているので2個セットのうち、一つが違う品物なら、その一つを交換か返金するのが筋だろう。 Amazon側のヒューマンエラーなのだから、返品期限とかも関係なく例外にするのが誠意である。 釈明の一言でも頂きたいが、音沙汰ないのはどうしたものか。
  • これが購入者・出店者離れの要因か
4色のものは何回かリピートしましたが、黒の減りが速いので、とうとう単独補充となりました。 Amazonでは別メーカーの廉価品を薦めているようですが、その廉価品には黒インクが顔料系であると明記されていませんので完全に選択の範囲外です。この『黒が顔料系』という点が重要ですからね。 他の3色は染料系でカラー印刷すれば、写真の印刷に適していますが、長時間日光に当てると漂白されて消えてしまいます。 だから、染料系インクでは家の表札を印刷できないのです。玄関のひさしがしっかりした家なら大丈夫かもしれませんが・・・。 黒の顔料系インクは、その点、直射日光に長時間さらされても耐性があり、5年経っても薄くなる気配さえありません。 数十年もの長期保存が必要な書類でも顔料系の黒インクは存在意義が大きいと思います。
ブラザーのインクは純正にしては安いので素直に購入してもいいのですが、どうしても社外の少し安めのインクを一度は試してしまいます。社外品でも評判が良いものを選ぶのですが、インクのかすれや詰まりなどが個体差があるものの発生してしまい、結局純正に戻ってきます。結論は純正品に限ります。発色はそう変わらないのかもしれませんが、プリンターとの相性は間違いないです。かなりの枚数を印刷するので安定して印刷できることを優先するので今後もこれにします。以前は2個パックは単に金額2倍だった気が・・・。(違っていたらすみません)
黒の色も良く、かつ黒のインクは消費量が多いのでブラザーの黒のインクカートリッジだけ大きいのは助かります。私が購入した時期は2個パックの価格が1個の価格の単に2倍だったので、出来れば2個セットで少しでも安いともっといいと思います。他社からブラザーに切り舞えてインクのコストが下がって大助かりです! モノクロの紙印刷が多い方にはブラザーがおすすめなのは当然ですが、写真の場合でも印画紙を変えたらブラザーの4色でも標準的な色でプリント出来ました。コストパフォーマンス高い! がんばれブラザー!
激安の互換インクについ手を出した。使ってから数週間後、ヘッドが詰まったらしく印刷がかすれるようになり、ヘッドクリーニングしてもまったく改善しなくなった。プリンターヘッドそのものが壊れてしまったかと焦ったが、この純正品を購入し、ヘッドクリーニングするとまた元通りに。教訓。C社やE社のようにインクがバカ高いということはないのだから、ブラザーの場合、純正インクを使うべき。ケチっちゃだめなのである。
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