PCX125（先代・後期）に取り付けました。当初、ハンドルブレースに、と 考えていましたが、ハンドルブレースのクランプとハンドルスイッチの間に 取り付けました（要はハンドルブレースなしでも取付可能ということ）。 下部のオレンジ色のねじにより、入れる容器の大きさにぴったりとホールド できます。安心感は高く、機能的には満足しています ・・・が、バイクのパーツ、って機能性だけで選ぶものでしょうか？　そもそも バイク自体、趣味性の高いものですから、そこに付けるパーツにもこだわりを 持ってしまいます。そういう意味では、残念ながら×です。なによりも見た目 安っぽい。素材の関係上仕方がないのでしょうが、パーツに厚みがありません （よく言えば、軽量化？）。

バイクカバーが触れて、ポキッ　っと簡単に折れました。最初何が転がったのかな？と思ったら・・・やはり以前使ってた金属製でないとダメですね。授業料。

自転車用に購入して取り付けましたが、以下の点で満足できませんでした。 1.ハンドルバーに設置する部分（銀色の部分）が分かりにくく、ハンドルバーの太さがぎりぎりで、 はめるのも、間に入れるゴムを入れるのが一苦労。これだけで１０分くらい四苦八苦しました。 2.本体とハンドルバーに設置する部分の接続がネジのなですが、ゆるみだすとがたがたとして安定しません。 ネジの占めるのが六角ネジなので、普通にはできません。 また、夜中にはずれてしまうと占めるのに道具を持ち合わせてないと、なくしてしまいます。 当方は結局２つともはずれてなくなってしまったので、追加で送っていただきたいです。

下のネジがプラで他は金属かと思っていたら全部がプラでしかもペラペラ…なんて言えば良いのかお子様ランチに付いてくるオモチャみたいな素材です…100均でももう少しマシかと思いました！ハンドルのクランプ部分だけの価値しかなく500円でも高いかと…

ハンドルにつけるためのネジが途中までしか回りませんでした なので他のネジでつけました 他の点は問題なかったです