カスタマーレビュー: カロッツェリア-carrozzeria-パイオニア-Pioneer-GM-D1400-2

安かったけど

実店舗でデモ機をみて気に入ったので購入。なんの下調べもしていなかったので発熱が凄い事も知らなかった。最初は3日目くらいでキーーンと鳴る症状が現れ、半年くらいでご臨時。

関連コメント

カロッツェリア MRZ009に取り付けました。 旧式のナビということもあり、パワーがなく音域がはっきりしない リアの音が聞こえない(リア側にpowerを振っても)ため、取り付けました。結果としては、鮮明な音域で聞こえますので満足しています。 これ以上求めるとオーディオ沼にハマりそうなので・・・・ 取り付け自体は、専門知識がなくてもできます。素人作業で2時間くらいでした。 ただし、ナビ裏側のコンソールに収めようとしましたが、テストの際 アンプの発熱のため断念。 30分ぐらいのテストで、40°くらいの発熱があり。ネットでその他ユーザーのブログでは、1時間で60°などの報告あり、メーカー確認した結果 発熱は仕様だとのこと。中華アンプと同じじゃないか!!!!! 結果 グローブボックスの側面に固定してみました。 配線露出が見栄えの観点からコルゲートチューブでまとめてみました。
  • 音域がよりはっきり聞こえるが・・・・発熱がヤバイ (;'Д`)のは仕様だそうです・・・
ま じ で し た 全然内蔵アンプと違いますね。 フロントspがts-f1730で、簡易デッドニング済み。トランクspがts-f1740で、ウーファーにts-wx1200tを使ってます。 内蔵アンプではウーファーに完全に負けてて音質も悪かったのですが、音質、音量、音圧、全て上がりました… 熱暴走が激しいとの事なのでakinekoでヒートシンク買って貼ってます。 まだ熱いので追加で正面とサイドに貼ります。 アンプ変えたらスピーカーもワンランク上に変えたくなりますね。今音量上げると歪んじゃうので、もうちょい定格に余裕を持たせたいものです。 話が脱線してしまいましたが、内蔵アンプからのステップアップにはコストパフォーマンス最高ですね。 あ、着けた車種はチェイサーです。
  • 出音が際立つ、飛び出す、躍動するとあるが…
トヨタ86にDEH-970でTS-V172Aマルチ接続、内蔵アンプオフで使用しています。 配線類が最初から揃っていて取り付けは非常に楽でした。 RCAケーブルは付属のは期待できないので社外に交換、電源はバッ直です 音なんですが、確かに内蔵アンプよりは音圧と解像度は増します。低域の今まで聞こえなかった音も聞こえ、アタック感や空気感も変わります。でも音の質感は表面がざらついているようで安っぽい。DEH-970内蔵アンプからのメリットはあまり感じられない… ホワイトノイズがツィーターからけっこう気になるレベルで聞こえてきます。社外アンプは初めてなのでこんなものなのかよくわかりませんが。 RCAを引っこ抜いても電源が入った時点で聞こえてくるので、アースの問題だと思って色々と対策をしましたが変わらず。 値段が値段なので不満とまでは言いませんが、音質を求めるならもっと高いアンプを買えよっていうお勉強になりました。 早くもPRS-D800が欲しくなってきた。
スピーカーは並の物を使用し、安価なカーナビに接続。 ワンランク上の音になったのでそこそこのカーナビに接続すれば更に上と期待したがたいしてかわらなかったのでこちらには使用せず。 構造上ヘッドユニットがかえられない場合や安価なユニットの音質に不満が出てきた場合は効果あり。 使い方によってかなりのコスパ。
自動車の買い替えで、ナビを純正品にする事にした(パナソニック製)試乗で音が悪いのは確認済み スピーカーの交換とデッドニングでマシになるだろうと思っていたが、それでも納得できなかった。 外部アンプを導入しようやく、音質が改善され雲泥の差とは、このことかと思った。 バッツ直の必要がなく、非常にコンパクトなサイズで作業がとても簡単でした。 このアンプで正解でした。
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