¥966円で更に3セットで10%オフなので買ったら、注文の翌日¥957円に下がってて若干悔しい。しかし、一本¥217円で買えたから底値逃したけれどまあ許せるかな? Amazon.co.jp限定エネループは黒文字で落ち着いた感じのデザインで、個人的な好みとしては通常版よりはこっちの方が格好良いような気がする。でも、SANYO時代のエネループが好きだったんで、このデザインだとエネループって感じは全くしません。単なるパナソニック製ニッケル水素電池充電としか思えません。 SANYO時代のデザインが好きで、今迄は態々海外版のエネループを買ってました。海外版は未だに嬉しい旧デザイン。逆輸入の送料分で割高ですが、やはり旧デザインは良い。海外で旧デザイン出してるんだから、国内でも旧デザイン版出して欲しい。生産ライン在るんだから、出そうと思えば出せるよね? 出してよ。 因みに、SANYO時代の第3世代エネループに比べると何故か電圧が低く、エネループの特徴だった他社の充電池より高電圧ってのは無くなってます。正直、東芝の国産充電式imupulseの2100回タイプのほうがSANYO時代のエネループに近い放電特性してます。作ってるはどっちもFDKだし、エネループの側が今1つであり、imupulseのが安いので最近では買うのはエネループからimupulseに移行してたりします。 今回買ったのは、収集趣味……で、かな? コレクション的な。色々な種類の単3電池並べて飾るという酔狂な真似をしています。一応は、災害時用の買い置き電池って名目で、ですが。Amazon.co.jp限定エネループ、暫く飾って置くつもりで、取り敢えず使う予定は今の処無いです。