カスタマーレビュー: ZEEPIN-タイヤ空気圧モニター-タイヤ空気圧センサー-LCDディスプレイ-4外部センサー

安い。私が使っているの物の半分

アメリカでは空気圧モニターは2007年9月から新車取付が義務になっています。日本でも一部高級車に付いています。2年位前から私の車に他の機種を使っています。今回妻用にと購入しました。金額はほぼ半額でした。ソーラーで稼働するとの事で電源配線の心配も無いと決めましたがソーラーだけでは稼働しないようで電源供給しました。3連ソケットから電源を分岐し、稼働しています。タイヤ圧低下のアラームかなり高くすぐ気づきます(取付時一度外してアラーム確認済)。アラームの設定調整がまだなので取説(日本語)を見ながら行う予定です。(工場出荷設定は2.0KPaで妻の車の指定圧が2.2KPaなので指定圧に設定する予定)。☆-1は謳い文句通りソーラーだけでは稼働しない事です。(妻の車に取付ているのではっきりした事は分かりません。間違いならアイムソーリーです)

関連コメント

商品が届いてびっくり!本体上部の設定ボタンに指紋が付着しておりソーラーパネルの保護フィルムが一度剥がされて再度貼り付けされた様相 さらに、センサーF.L上部のシールが1度剥がされた形跡があり尚且つ他のセンサーや工具類がバラバラの状態であった。 すぐに出品者に連絡したが 『こちらは葵と申します。 はい、状況を確認します!』 の後一週間音沙汰なし・・・
  • 明らかに中古品
スタッドレス導入に伴い、エアモニターを購入しました。 最初に購入した本製品はエア圧の誤差がありましたが、出品会社さまの厚意で代替え品に交換して頂きました。 代替え品は誤差なくぴったりのエア圧です。 激安ですし、文句はなかったのですが、精度があがり非常に満足のいく製品と感じております。 (メモ) ・説明書の日本語がかなり変で、語尾に?がついていたりと、笑わせて下さいます(説明書にツッコミながら楽しく装着させて頂きました) ・エアバルブの電池は交換可能なタイプ「CR1632」 ・初期設定として、本体を2-3時間充電する必要があります(後はソーラーから充電?) ・初期設定のペアリングは、真ん中のボタンを8回押し、しばらく放置するとペアリングされており、非常に簡単です ・以後振動を感知して本体が起動します ・エアバルブの取り付けに、付属のナットを噛ませるので、付属のレンチを車載しておく必要があります
  • 精度に誤差無し!設定が非常に簡単
N-BOX用に当初、OBD接続の空気圧センサーを検討していましたが価格が1万近くするので他にないか探していたてこの商品を見つけました。 同じようなものがたくさんありましたが表示がモノクロではなくカラー表示のこちらを選択! 個人差はあると思いますが実際、カラー表示の方がきれいで夜間も目立つのでこちらの製品にして正解でした。 設定は、取説を見ても分り辛いのですでに取り付けた方の説明を参考にされた方が良いと思います。 私は、取付て適当にボタンを押したら設定が開始され、空気圧等が表示されました。 表示の正誤性については、ほぼ問題のないレベルだと思います。(空気入れにより多少誤差がある感じです。) 価格も安価でお薦めですが少し注意が必要です。 一番最初は、バッテリーがないため本体の表示レベルにまで達していません。 初期不良(故障)かと思いましたが違いました。 最初は、本体への充電が必要になりますが充電ケーブルが付属していないので気を付けて下さい。 私は、モバイルバッテリー用の充電ケーブルを代用して充電しました。 よって★4ですが、タイヤの空気圧状況を把握できるようになったのでとても良い買い物でした。
一部の方が、本件は「アマチュア無線の無線帯域を使用しているため、電波法違反」と書かれていましたが、本当にそうなのか、疑問に思いました。 というのも、この商品がアマチュア無線の無線帯域を使用しているからといって、直ちに電波法違反とはならないと思ったからです。 何故なら、電波法の第4条には、「発射する電波が著しく微弱な無線局で総務省令で定めるもの」は対象外となっており、ここでいう「発射する電波が著しく微弱な無線局」とは、通称「3m法」上、322MHzを超え10GHz以下の周波数ならば、電波の強さを示す「電界強度」が、この無線機から3m離れた距離で35μV/m以下であれば、たとえ433MHzの帯域を使用していても免許を要しない無線機となるはずだからです。 私は文系なので、開示されているスペックから、3m離れた距離の電界強度を算出する術を知りません。そこで、実際にハンディのアマチュア無線機でテストしてみました。 テスト方法としては、愛車のエンジンをスタートさせ、センサーが稼働していることを確認したうえで、運転席で無線機をオンにして433.92MHzに合わせましたが、受信感度はメリット1すら検知しませんでした。そこで今度は、車を降りてセンサーの近くに無線機をかざしてみましたが、雑音すら鳴りませんでした。念のため、タイヤの近くで、周波数スキャンも行ってみましたが、別の周波数で交信中の会話は拾うものの、それ以外では無線機は全く無反応でした。これゆえ、違反していると記載された方には、是非、この場で納得のいく判断基準を示してほしいと、切に思いました。 いずれにしても、このような記載もなしに、誰もが読むレビュー欄に「アマチュア無線の無線帯域を利用している」ということだけで「電波法に違反している」と書いてしまうこと自体、いかがなものかと思い、あえて苦言を呈することにしました。 ちなみに私は、前述の理由により「違反していない」と確信して、この商品を購入し、現在、使用中ですが、コスパも高く、とても重宝して使っています。
ディーラーでの車両点検後に取り付けました。表示は正確なようです。 私の場合何もしなくても取り付けたらリンクしました。 タイヤバルブ側に取り付けるセンサーの重量が気になってバランスウェイトまで用意しましたが、 元々我が家のホイールは鉄なので横浜から千葉まで高速道路移動しましたが気になりませんでした。 これがアルミとかだとバランス調整必要かもしれません。 センサー取付けると既存のバルブが解放状態になるので気になりましたが、取付後2週間たっても漏れの兆候は 無いようです。 同、今のところソーラー充電だけで作動していますが充電池の寿命もあるでしょう。USB給電が有るのは 保険として嬉しいですね。 鉄ホイール、ホイールキャップだとセンサーの取り外し、加圧の度にホイールキャップを外す必要が出るので アルミが欲しいなと思います。(もしくはキャップなんて外すかだな。) 青色表示タイプをお勧めします。夜でも目に優しいので。 常時確認が出来るメリットももちろんですが、本体の大きさがなくダッシュ上で違和感ないので、 知らない同乗者にうんちく語る楽しみもあります。 耐久性はまだ解りませんが、この価格なら試してみていいかなと思いました。
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