カスタマーレビュー: Roland-ローランド-Rhythm-Composer-リズム・コンポーザー

存在感のあるドラムサウンド

TB-03が気に入って、TR-09も購入。 クリアすぎず、太く存在感のあるサウンドで、安っぽくはありません。 オリジナルTR-909ほどではないにしても、独特なシーケンスのノリや音色変化もあり、なかなか凝っています。 USBからパラアウトしてPCに録音してみましたが、ミックスアウト以上に分離が良いので、扱いやすい感じ。 出音はTR-909そのまんまとはいかないけれど、雰囲気は近いかな? 外装も含めて良い出来だと思います。

関連コメント

聴きなれた音がする。どっかで見た操作が出来る。ツマミの小ささも手が小さい自分には問題ありませんでした。表面がツルツルなのは少し回しにくいかな…再現性の高い面白い機種だとは思いますが、メインで使うには機能が足りないのでサブ or 持ち運び用に使うのが良いかと思います。
テクノ御用達伝説リズムマシンです。 いろんなジャンルに使われまくっているので、テクノ信者じゃなくても、これの音はどこかで聞いているはず。 で、このモデル(見た目)は、80年代当時の雰囲気を継承?意識?して作られたものですが、 ただただ909のドラムの「音」が使いたい!!ていう人は、もっと安価なサンプリングCDが出ているので、これを買う必要などないし… じゃあ、これを買う意味はなんのためか、というと「所有欲」だと思います。 しかもタイトルにも書いたように、変な話いわゆるキャラクターグッズ、今では伝説ともいわれる「TR-909風」なので高いのだと思います。 「この見た目じゃなきゃヤダー」っていう、一部の、ほんっの一部のマニアの為だけの機材なんじゃなかろうか? これ買ったとき、楽器屋さんも「出る時期が遅すぎたね、もう数年以上前に出てれば…」と言ってました。 で、触ってみての感想ですが、まず、機械オンチにはきついだろうと思います。専門的な音楽の知識は必要ないんだけどね…。 あと、ほかの人もおっしゃってますが、つまみが小さすぎ、隣のも回ってしまいそう。 それと、個人的なことですが、こすれてマニキュアがとれそうです。 そして、シフトボタンが真っ先にイカれそうな気がします。右にボタンが並んでいて、ボタン下は数字とかでその下はオレンジ色なのですが、シフトを押しながら数字ボタンを押すと、オレンジの色の方の機能になるのですが、それがしょっちゅうシフト押さねばならない上に、このシフトボタンがやはり安い素材で、すぐに接触悪くならないか、と思います。 あと、機材自体のことではないですが、説明書がイヤすぎます。一般的な説明書のように本のような形ではなく、地図?みたいなのが折り曲げて入ってきます。これだといちいち折り畳みするうちに、折り目が破れてきます。実際私もちょっと破れて、これはまずい、とコンビニにコピー取りに行きました。 そして、説明書には乾電池4コと書いてありますが、どこに入ってるかわかりづらく、説明書にウソ書いているのか、思いました。さりげなく、箱の内側面に入っています。 まあ、不満も大量にありまくるのですが、手に入れてよかったと思います。 かわいいですし。
音も操作性も、本物に忠実すぎて微妙。 Tr-8の方が断然良い。 あと、内臓スピーカーではバスドラが全然聞こえないのが残念。。 と言いつつも、tr-8が傑作すぎるだけで、ドラムマシン全体の中では、かなり優秀と言えるだろう。 ビンテージ機材を買う意気込みで買うのならアリだと思う。
製品の価値のためにあまりにも高価。ノブが小さすぎます。パフォーマンスのために使用することができません. 未完成のOSに到着しました。混乱マニュアル。利用できませんパンニング約束しました。未完成の製品を販売するメーカーのはうんざり。
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