α6500+単焦点レンズSEL50f18(35mm換算75mm)を使用していたものです。 ビギナーの私として、ボケ具合と明るさが鳥肌ものでしたが、手に届く範囲にいる子供を撮るにはフレームに入りきらなかったことと、大きさ、重さが少し気になったため、1.5万円ほど高いですがこちらに買い換えました。 結論、大正解でした! △:さすがに前者に比べるとボケ感は薄くなりますが、全然OKです。 ◎:画角がドンピシャ。 前者レンズより更に5㎝接近できる為、子供とスキンシップをとりながらより良い表情の写真が撮れるようになりました。 ◎:レンズ長ダウン(-38%、-17mm)と軽量化(-25%、50g)により、一気に外に持ち出す機会が増えました。(数値では伝わりにくいですが) ○:これ一本で事足りる。 旅行しようが何しようが、子供が主役の写真を撮るならこれだけで事足ります。広大な風景写真を撮らないのなら、これくらいの画角のほうが、余計なものが入らず、良い写真を撮れると思います。 以上、子育て家族必携レンズの紹介でした。