カスタマーレビュー: キモニー-Kimony-KST315-kimony-グリップチューブ

太くはなるけれど重くもなります

確かに太くはなりますが、装着分重くなります。 最初ドライヤーを使ったのですが上手く縮まらず、お湯を掛けたら一発で縮まりました。 個人的にはドライヤーよりお湯を掛けた方が楽に装着できると思います。 ただ火傷には注意が必要ですが・・・。 グリップを太くするには有効なアクセサリーだと思います。 グリップが太くなりますので、剥がしたグリップテープは短くなってしまい使えません。 チューブ分重くなるので、軽いグリップテープを選んだ方が元のバランスが崩れないと思います。

関連コメント

プリンスはグリップが他社より細いので太くするべく試してみました。 深めの鍋でお湯を沸かせて、その中にゆっくりと入れていったところ、すんなり圧着できました。 物としては9gで意外と重さがあるので、トップライトセッティングに出来るのはありがたい所。 グリップの角が丸くなるので、レザーグリップにして角を出すのをお勧めします。 作業的には面倒なのと、2個入りなのでラケット3本だと足りないので星1つ減らしてみました。
  • お湯かければすんなりです。
グリップが簡単に太く出来るので重宝します。 ただ、ドライヤーだと、シワにならないように丁寧に熱しなければならないのと、結構時間がかかるので星3です。
1サイズ確実に太くしてくれます。値段が高めなので一つマイナス。
説明書ではドライヤーの熱で処理できると説明がありましたが、縮んでくる気配がほとんどありません。他の人がお湯で処理した動画があり、これを見て何とか処理できました。ただ、深い鍋がない為、ラケットを横にするとラケットとビニールの間にお湯が入り、最後の方は苦労しました。この上にグリップテープを巻き、グリップが太くできました。
使用方法を検索すると、お湯を使うといいとあったが、ドライヤーで行ったほうが綺麗に仕上がった。 普段グリップは太めなので、手の感覚が薄かったが、この商品を使用することでグリップの角をしっかり感じられた。
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