カスタマーレビュー: SanDisk-内蔵SSD-M-2-2280-Extreme-SDSSDXPM2-500G-J25

大変良かったです

Think Pad E570を自分でSSD化しました。 お手軽で簡単なのにWindows10の起動がすごく早くなりました。 他機種のSSDは使ったことがありませんので比較はできませんが、非常に満足しています。もう少し安いといいですね。

関連コメント

マザーがgiga z97-gaming7なのでread980mbしか出ませんでした。 排他仕様を忘れて挿してraid0のssd×3の中身が消えました。steamクラウドのおかげで助かりました。
  • PC更新時に期待
他の人のレビュー通り書込み&読出し速度は爆速です。 が、私のは個体差でしょうかアイネックスのHT-13とHM-21を装着しているにもかかわらず アイドル時64℃ CrystalDiskMark実行時69℃と温度がかなり高いです。
  • 個体差でしょうね……
Alienware15R3で使用していたXG4から乗り換えました。 2.5インチ版SSDの「Sandisk Extreme Pro 480GB」でその性能の高さに惹かれ、Sandisk製のNVMEのSSDが国内でリリースされたのでクーポンを使って購入しました。 Alienware15R3のBIOSを最新にした状態で、Alienwareバックアップソフトを使って移行しようとしましたが問題が発生しました。 BIOS上では認識しますがバックアップソフトを入れたUSBがUFEIでは認識しませんでした。 仕方なく、Windows10のインストールメディアをUSBに入れるも認識されずにサポートセンターに電話してBIOSとOSセットアップの起動を6回繰り返したらやっと認識してOSインストールすることが出来るようになりました。 インストール後、必要なドライバ及びソフトウェアをインストールしていきましたが一部のDELLソフトウェアとの相性が悪く(DELL SupportAssist、AlienwareCenterとは特に相性が悪いようです)、ブルースクリーンを頻繁に起こしていたので、ドライバやソフトウェアを一つずつ入れてはチェックするをして、ようやく安定しました。 ※画像左が「Sandisk Extreme Pro NVME 1TB」 右が「TOSHIBA XG4 256GB」との比較です。 読み込み速度は速く、「PUBG」「Call of Duty WorldWarⅡ」をやりましたが、以前はキーボード中心付近が熱くなっていましたがそんなことは無く、長時間プレイした際に起きる謎のブルースクリーン現象も治まりました。 「BattleFieldⅤBETA版」をインストールして最高設定で動かしましたが熱くなることは無かったです。 これから長く使えそうです。 最近のゲームは容量を食うし、動画を撮影したり、編集するときにはこの読み込み速度は威力を発揮するでしょう。 ノートPCとの相性があるので購入するときはよく調べてから購入されることをお勧めします
  • XG4から乗り換え
スコアなどについては他のレビュアー様の通りです。 特にSATA SSDからの乗り換えでは 体感できるほどの速度向上は得られていません。 自分なりに理由を色々調べてみると、 1.現在のNVMe全般に言えますが、シーケンシャルに比べ、ランダムアクセスが10分の1なので期待を下回る 2.ある程度色々インストールした後(OSの再インストールと以前使って居たアプリ)にスコアが下がる 3.WindowsのOSとハードウェアの限界 4.下駄(PCI・Eアダプタ)による差 1は、NVMeがまだ発展途上で、競争により毎年速度が上がっているので期待しています。 2.購入時のほぼ素のスコア OSなどインストールを一通り終えると、 何故かランダムアクセスのスコアがほぼ半分近く減り遅くなっている。 通常のSATA SSDのRAID0のランダムアクセスとさして変わらないので、 速度が体感できないという声が多いのも説明が付きます。 3.OSやアプリを起動させるには、初期化がにつようなのでどうしてもロード時間が必要で、幾らハードウェア自体が早くなっても、劇的に早くなると言うのはさらにキビキビした動作を行うには、Cache用のハードウェアが必要な時期に来ており、メモリやNVMeにそれを任せる仕組みが必要でしょう。それが必要無いくらいのNVMeが出てくることを望んで居ます。 4.DELLのアダプタも購入してみたのですが、速度の差はありませんでした。 用途に応じて、購入されても問題無いでしょう。 私に潤沢な資金があったらRAID0と比較して、 OSや重いアプリケーションの起動時間を ここに乗せたいのですが、今は無理です。 そのうちアップします。 シーケンシャルのスコアは現状では3000を超えていても、 SATA SSDとの違いを体感出来る程に至っておらず、 全く役に立ちません。 私もですがOSの起動時間、PhotoshopやAfterEffects、3DSMAX、MAYAなどの 重量級アプリケーションの起動時間がどうなのかの方が知りたいでのではないでしょうか? ↓ この程度ランダムアクセスだとSSDと変わりません。 Office製品の起動時間の変化も感じられません。 このことからシーケンシャルは速くてもランダムが遅ければ、 速度向上はほど体感出来ないと、 自分なりの結論に至りました。 以
  • ランダムアクセスが大事!!
動画エンコード用にするためSATAのタイプのSSDからM.2タイプのSSDに買い換えました、せっかくM.2が使えるのにもったいないので早いほうがエンコードが早く終わると思いこのSSDに決めました速度的には満足です、後は耐久性ですね。
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