カスタマーレビュー: Amazon-Echo-Dot-エコードット-Newモデル---スマートスピーカー-チャコール

大っきくなりました。

Amazon-Echo-Dot-エコードット-Newモデル---スマートスピーカー-チャコール

箱を開けて感じたのが、デカイ! 第2世代と比べて直径、厚みともに大きくなりました。電源も、それにあわせて、microusb対応から、15Wの独自プラグに変更されています。ACアダプターも大きくなりました。 皆さん気になっている音質ですが、これはかなり良くなっています。重低音がちゃんと出ますね。第2世代の最大音量と第3世代の目盛り半分の音量が同じくらいだったので、倍くらいの音量になっています。ただし、結構本体が震度するので奥場所や壁掛けは注意が必要です。天井につけるなら、旧型の方がいいかもしれません。 認識精度や速度はそんなに変わりはありませんでした。 音質にこだわる方は買い替えをおすすめします!

Amazon-Echo-Dot-エコードット-Newモデル---スマートスピーカー-チャコール

関連コメント

Alexaと併せてラトックシステムも買ったのでレビューを書かせて頂きます。 まず専用のAlexaアプリをインストールして設定します。 設定自体はアプリの指示に従えば簡単だと思います。 ラトックシステムは写真の様に小さいですね! 別途USB電源供給が必要になります。 アダプターは付いてません。 ラトックシステムも専用アプリをインストールして下さい。 写真を見て貰うと判ると思いますが、リモコンで操作する物が多いのでスマート家電を目指しました。以下レポートです。 Alexaが学習して行けば『家電リモコンで』はいらなくなります。 テレビ REGZA 42z7 『Alexaテレビ○○して』 電源を切る、入れる出来ました。 『Alexa○○チャンネルにして』 チャンネル切替出来ました。 但し地デジからBS,CS、外部入力等への切替は出来ません。 『Alexaボリューム○○して』 ボリューム調節出来ました。 ブルーレイ Panasonic BMP-BD90K 電源を切る、入れるのみです。 Bluetoothスピーカー iinastyle IS-BTSP05TV 電源を切る、入れるのみです。 音量調整、入力切替出来ません。 Bluetooth接続にはスマホから接続してます。 Alexaで接続してしまうと、Amazonミュージックアプリのオフライン再生が出来ないので… 後で分かったのですが、Alexaアプリはスピーカーやブルーレイプレーヤーなどは、 電源オン、オフのみの操作しか出来ない事が分かりました。 照明 アイリスオーヤマ LDFCL3030D 『Alexa電気○○して』 オン→常夜灯→オフ、調光も出来ました。 1回毎に命令しないとなりませんので、 オン→オフにするには、Alexa定形アクションから、『照明全部消して』と作り、 照明オン、照明オフと二つ設定すれば常夜灯が一旦点いて消えます。 これの応用で常夜灯から『Alexa照明全部消して』で常夜灯→消灯→点灯になります。 エアコン 三菱 MZS-GV251-W 型が古いせいかリモコン対応表にありませんでしたが、他の対応表から探して設定しました。 温度調節が出来ませんでした。他は機能しています。 Fire,tv 元々、Amazon仕様なので登録必要無いですが、 『Alexa○○の映画探して』などで映ります。 リ
  • スマート家電化には最強?
第二世代を持っていたので、まずはそれとの比較。 良くなった点は音質がよくなったところ。その分大きさも増したが基本的に持ち運ぶものではないので影響は少ない。 悪くなった点はUSB電源ではなくなったところ。かなり大きいアダプターで邪魔だし、第二世代のようにケーブルの長さを手軽に変えられなくなってしまった。 第二世代を持っているのに買い換えた理由は、第三世代では二台繋ぐことでステレオスピーカーにできると知ったため。 一台分の値段で二台買えたので試してみたが、結果的に言うとステレオにはできたが求める動作ではなかった。 ステレオで再生するにはalexaアプリでステレオペアを設定して、bluetoothではなくalexa castというのを使ってステレオペアで再生する必要があるらしい。 そのalexa castが今のところはamazon music以外で使えそうにないので、それ以外のアプリで音楽を再生しているという人はステレオ機能が実質使えない。 この辺がわかりにくかったので商品ページにしっかりと何が出来て何が出来ないのか記述してほしい。 第二世代のレビューではAIが微妙というようなことを書いたが、アップデートによってだいぶマシになった。ステレオ再生機能もアップデートでもっと実用的になってほしい。
購入する際の注意事項には無かったが 「ネットワーク名(SSID)が2.4GHzと5GHzで共有されていないこと」 が条件としてあったようだ。
第2世代も持ってますので比較です。 音質はたしかに向上しましたが音量を大きくして聴くには 下に響きますので土台部分に何か防振素材を敷いたほうが良いと思います。 とはいえ本当に音質を求めるなら第2世代を買って Creative Pebbleあたりのスピーカーと組み合わせたほうが費用対効果も良く音質も上です。 うちでは第2世代をその組み合わせで使ってます。 (第2世代はキャンペーンなら3千円程度で買えるので+2千円程度のスピーカーと繋いでも5千円ほどです) 第3世代のコンセプトは省スペース、音質、価格をすべてそこそこ詰め込んだって感じです。 使い方によっては第2世代のほうがメリットある場合もあります。 マイクも向上したとの情報でしたがこれは期待しすぎたのか劇的な変化は感じませんでした。 総評として「USB給電は必要ない、外部スピーカーには繋がない、主張し過ぎない大きさが良い」というユーザーにはピッタリだと思います。
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