ほぼ期待通り
SeeQVault対応、24時間連続録画対応、ACアダプターレス、スタッキング可能・コンセントつき、電源スイッチつき、TV下(脚の高さで空いているところ)に収まるサイズ、在庫あり、という点で決めました。
中身は期待通りWD製。WD30EURX(ハイフン以下省略、AV向けHDDのようです)。製造時期で違いがあるかもしれないので参考程度に。
「ソニーのブルーレイディスクレコーダーの独自機能として、本機に登録したSeeQVault対応の外付けハードディスクへの直接録画が可能になりました。」ということで、SeeQVaultを意識することも不便もなく使えています。拍子抜けするぐらいあっさりスムーズに使い始められました。
予想以上に静かです。
レコーダーの電源を落としても連動で電源が落ちていないような(【追記】レコーダー電源OFF時かつレコーダーが作業を全くしていない状態であれば電源OFFになります。ただしその場合レコーダー電源ONにした際に認識まで時間を要するようで「外付けHDDが接続されていません」といった表示が出ます。放っとけばいずれは認識しますが、録画先を外付けHDDにしている予約は大丈夫かなあとちょっと不安になります。OFF時ランプが橙と緑が混ざったような何となく不安感ある色なのもちょっと)。
前面のランプはもう少し暗い方がよかったです。電源スイッチのオンオフがわかりづらいのもちょっと残念。
以上の点と価格が高いこと以外は満足度が高いのでこの評価にしました。
元々お高めの商品でしたが、五輪需要を見込んでか1月末頃いきなり2千円程高値になったのがAmazon印象悪。何年ぶりかで即日発送してくれたのは嬉しい誤算で、そこでトントンと思うことにしましたが。
東芝テレビ REGZA 55BZ710XのUSBハードディスク録画に使用。
SeeQVault対応なら、将来接続する機器が変わってもそのまま使えるので便利だと思って購入しました。
ところが、SeeQVault規格を全然理解していませんでした。
録画した機器以外に接続して「そのまま使える」のは再生だけなんですね。
てっきり録画もできると思ってましたが、録画できるようにするには接続する機器に登録する必要があります。
登録すると当然フォーマットされるから、今まで録りだめておいたテレビ番組はきれいサッパリ消えてなくなります。
どうかみなさん、私みたいに勘違いしないようにしてくださいね。
現在販売されているseeQvault 対応の外付けhddの中で、一番耐久性に信頼がありそうな物を調べていて、こちらのシリーズにたどり着きました。
本当は、seeQvault 対応でWD REDが搭載されている物があれば購入したかったのですが、その様な商品は販売されてないませんでした。
次回、耐久性でこれ以上の物がまだ販売されてなければ、また購入させて頂きます。
SeeQVault対応のHDDとしてこれを購入。
シャープのBD-UT1100につないでいますが、問題なく使えています。
2TBあればデータ保存としては十分でしょう。
HDD内に保存したデータ、ファイル名は変更できますがフォルダわけができないのが残念。
追記:同時に購入したレコーダーが不具合のため新品交換となりましたが、
このHDDに保存しておいた動画は新しいレコーダーでもしっかり見ることができました。
※交換にきたSHARPの方は「レコーダーが変わるから見れなくなります」の一点張りでしたが、見れました。
パナソニックのDIGAに繋いでSeeQVault対応に期待して購入しました。今までの一般的な製品は本体のレコーダーが壊れたら、2度とそのハードディスクの内容を読み込む術がありませんでしたが、これなら安心です。音も静かですし容量もたっぷりで大満足です。ただ、見る暇がないのが痛い・・・・です。4TB見きれない(笑)
レグザを購入し純正の外付けHDDを買おうとしたが高額。
それで探しあてたのが、この商品。
全く問題ありません。
(使いだしてまだ10日位しか経っていないので、問題ないのは当然ですが…)
同社のUSB-HDD、AVHD-UR3.0Cを使用していますが、こちらはLED灯の電源ON・OFF、アクセス状態を表示してくれていますが、本機種は、電源ON・OFF、USB接続ON・OFFのみ表示対応で、LED横の小さなボタンは無機能となっています。できれは、アクセス状態は表示して欲しいと思いました。この手の商品は、動作不安定になった時に、強制切断を実行しなければならない時がやって来るので、USB接続中か否かは正直、重要ではなくHDDにアクセスしているか否かの方が遥かに必要だと感じます。ということで、耐久性が分からない為、普通とします。