カスタマーレビュー: CASIO-カシオ-ブラック-MQ-24-1E-逆輸入品

外さずに暮らせる

チープカシオが受け入れられたときがあったので買ってみました。 やすいのはもちろんですが、デザインはシンプルでモダンな雰囲気もあって好きです。 あとは何より防水というのが最高。 これをつけたまま湯船に入ってもサウナに入っても(危ないのでやめましょう)びくともしません。 安かろう悪かろうとは言いますが、流石安定のカシオ。 これだけ安くて満足出来てますし、安心してカシオのちょっと良い時計を買おうと思いました。

関連コメント

文字盤が白のチプカシをヘビロテしていて、真っ黒も欲しくてこちらも購入。ゴールドとブラックで白のチプカシよりオシャレに使えそうです。 ベルトは白よりペラペラしてますが、お値段を考えると買って満足です!!
  • 女性のカジュアルファッションには最高
購入者が気になるであろうポイントをまとめて評価したいと思います。 ※完全に主観なので、あくまでも参考としてどうぞ。 〇時計の見た目は?安っぽくない? 時計の見た目ですが、安っぽくは見えません。ベルトの部分が柔いので、触られると安いと思われるかもしれませんが、見た目で安物だなと思われることはほぼ無いと思ってください。プレゼントにはどうかなぁ、と言った感じですが自分が使う分には気にしなくていいでしょう。ご安心を。 〇ベルトの装着しやすさは?隙間はできない? ベルトはかなり装着しやすいです。写真の通りですが、穴が空いてる所に差し込むタイプのよくある時計です。 しかし、ほかの時計と違うのはベルト部分がかなり柔いこと。プヨプヨしてるのでしっかり手首にフィットします。 そして、キツくしなければ痛くなることもなく、フィットすればベルトの向きが変に逆になったりすることはありません。 装着のしやすさも最高レベルと言えます。 〇どのように発送されたの? 私の場合、封筒の中に透明の袋でしまわれた時計が送られました。 立派な箱に入れられて届く訳では無いようです。そこは安物ならではです。 〇カチカチうるさいとのコメントを見かけたんだけど? 針の音ですが、確かに聴こえます。 ですが、耳を近づけて聞こえる程度です。 普段使いで使う分には、周囲の人が「あの時計うるさくない?」なんて気になるようなことはありません。 これは気にしなくて良いでしょう。 〇小さい? はい。間違いなく小さいです。 写真はジー〇ョックと比べたものですが、腕時計の中では小さい部類に入ります。 腕筋ムッキムキの人や、手首の結構太い人には小さくて残念に思うかもしれません。 私は、手首が細くてコンプレックスに感じてるぐらいなので(笑)このサイズがまさにベストサイズでした。 とはいっても、小さい部類に入るとは言いましたが、子供にしか似合わないサイズとかではありません。 あくまでも一般的な腕時計よりは小さいかなと。 〇軽いですか? はい。めちゃくちゃ軽いです。 装着していることを忘れるレベルの重量ですね。 ここまで軽ければ、小さいお子さんにもオススメできます。 手首が細い人にもそういう面で良いですね。 〇女性だけど装着できますか? 女性でも問題なく付けれます。 上記で述べましたが、軽いことや小さいこと
  • 《コスパ最高》《性能最高》間違いなくオススメ出来る腕時計
時計の時間が秒単位まで、ほとんど正確に設定されていた為、開封してスグに使えました! 時間を合わせるつもりでいたのでこれは嬉しかったです。 ベルト部分は実物はもっと安物に見えるかなと思っていましたが、光沢を抑えたマットな質感がチープさを打ち消しています。 一見、男性的なデザインですが、女性でも使えるオールマイティなデザインだと感じました。 一つ星の数を減らしたのは、輸入品なので仕方ないのですが、日本語の説明書はやはり欲しかったなと思います。 腕時計いじりなどほとんどしたことがないので、時計に何かあった際に読み返せる説明書が欲しかったです。 ネット検索すれば出てくると思うのですが、それらの記事は自己流だったりもするので…
ブラックとゴールドのシンプルで落ち着いたデザインがかっこよく購入しました。 文字盤は紙のような?チープさを感じますが、 バシャバシャ水で手を洗っても、全く問題ない防水性能は重宝しました。 薄く、軽く、値段も安い、至ってシンプルな性能、デザインの為、多少雑に扱ってもいいかなという安心感もありました。笑 透明のプラスチックケースがやや傷つきやすい気がしましたが 特に不具合なく使用でき、電池は3年ほどもちました。 値段を考えると防水性能も含め、腕時計として充分な印象でした。
時計の後ろを小さなマイナスドライバでこじると開くので、電池の交換はネジレスで可能です。 ただ、Oリングもちゃんとつけたのに、交換後に曇るようになったので、やはりちゃんとシールしないとだめかなと感じました。
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