レーダー探知機も、GPSで現在地を常に認識しながら、いろいろな情報を流すのが当たり前になりましたが、やはり地図が表示されるときちんと認識しているのを確認できて、何となく安心します。 しかし、古くからあり、かつ我が市では一番有名と思える「一時停止違反ポイント」でも、全然アナウンスされず。 シートベルトや飲酒運転などは、きちんとルールを守ればいいだけなので、特に検問されようがどうしようが関係無いですが、特に知らないところでは、見落としたり、停止が甘かったりするのが「一時停止」なので、どうしても欲しいポイントでした。 都会ならば、出るのかも知れませんが、ここ山形県ごときでは登録されていないのかな? 他のレーダー探知機も同様だったので、そんなものかな。 まぁ、スピード違反で捕まる確率が減るだけでも、十分に価値があります。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ WiFiのSDカードを取り付けると、"リアルタイム情報"と"公開交通取締り情報"が、ダウンロードされます。 リアルタイム情報は、どうやら"何も無いという情報"がほとんどみたいです。 また、公開交通取締り情報は国道何号線で取締りをしているぐらいの情報だけです。 それでも、やはり安心材料ではあります。