カスタマーレビュー: LANDCAST-仏式・米式-携帯ポンプ-300psi-ロードバイク・クロスバイクに軽い力で高圧まで空気が入る

名前負けしてないポンプ

歴7年のおっさんロードバイク乗りです。 いやーすごいですこれ。 久々に感動する製品だったので初めてレビュー書きます。 これまで使ってきた携帯ポンプは5つ。 パナ製、airboneなどメジャーどころは大体持っています。 「高圧まで軽い力で空気が入る」のキャッチコピーに惹かれて半信半疑ながらポチリましたが、回数かかりますがホントに7bar以上入ります。 この時点で星5。そう、ここが大事笑 ゲージがないとか、お助けチューブがないから☆4とかつける人今後いそうですが、それはナンセンス。そんな些細なことを帳消しにするくらいの革新性だと思います。 小型携帯ポンプ使ってる方は分かると思いますが、7barとか諦めてたはずです。まず通常の腕力の人間では無理。頑張って4barくらいじゃないでしょうか。 高圧対応を表記しているポンプはこれまでもそれなりにありましたが、いかんせんポンピングが重すぎた。 しかし!これは比較にならないくらい軽い! 後は耐久性ですね。これは使ってみてのお楽しみです。

関連コメント

力が無くてポンプが引けないってことはなくなると思います。この点だけで★5ですが、 延長チューブが無いと言うのは不安です。まず、幾らポンプが軽くてもそれなりにバルブに負荷がかかります。たとえ付け根が破れ無くても何か不安が有り気持ち悪い。そして、ロック式なので手でちゃんと押さえないと高圧になるほど空気が抜けます。パンク時はタイヤを外しているのでタイヤを固定せずにヘッドを抑えて入れるといいと思います。ちなみに延長チューブ買えますが漏れるとかレビューがあって購入してません。正直CO2ボンベが一番便利なのですが、もしもボンベが無くなったときの為購入しました。CO2ボンベ2本→1本とこのポンプで行こうと思います。
  • 確かに軽い。ミニポンプの壁を破ったポンプ
サイズが小さいので、ボトルケージに挿せるツールケースにも入りました。 さらにポンピングがメッチャ軽いです。あまりの軽さに最初、空気が入ってるのか疑うほど抵抗がないです。でも、空気を抜いたタイヤで試すとしっかり入っていました。パンパンまで入れるのはしんどい(軽い分ポンピング回数は多くなる)けど、サイクルショップまで持たせる程度に入れるぐらいなら十分です。 星が1個減ったのは、次の2つの理由です。 仏式バルブ対応にする方法がわかりにくかったことと、バルブに刺すとこがゴムホースなしなので、うまくポンピングしないとバルブを痛めてしまうかもしれません。
購入した商品が届きましたので、早速愛車のブロンプトンのタイヤに空気を入れてみました。5気圧程度の空気圧の状態で更に6気圧までタイヤの空気を上げる為空気を入れます。少しだけ手応えはありましたが、通常の携帯空気入れとは違い楽に空気が入っていきます。楽々6気圧まで入れる事が出来ました。ロードバイクだといつもは7気圧ぐらいまで空気を入れるのですがこの空気入れならば簡単に入れる事が出来ると思います。ちょっと感動しました。買って良かったと思います。
パナの ミニフロアポンプ BFP-AMAS1 を使ってましたが、 地面に置いてポンプしても高圧は厳しかったです。 ですが、このポンプは直付けハンドでシッカリ入りますね。 パナポンプで必死に入れて手が痛くなった状態の後に、試してみたら、そこからスコスコ入りました。 作りもガッシリしてます。ボール用の針も入っていてお得感がありますね。
車いすのタイヤは、スポーティなモデルだとフレンチバルブでロードレーサーと似た仕様です。 (一般的な車いすは英国バルブ) 車いす生活者は足を使って据え置き型の空気入れを使うことが出来ないわけで、手だけで比較的軽く高圧まで空気が入れられるこの製品は大変に心強いです。誰かの手を借りずに自分で車いすの空気を入れられることが出来ました。もちろん、さすがに据え置き型よりはちょっとしんどいですが、携帯ポンプとしては格段の進歩を感じます。 ※念のため書きますが、障害の度合いによっては使えないと思いますのでご注意を。両手を普通に動かせる方は大丈夫だと思います。 買って満足です。
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