カスタマーレビュー: iOCHOW-S1-ドキュメントスキャナー-高画質USB書画カメラ-LEDライト付き

同封のソフトウェア、Camshopが起動しない。

同封のソフトウェア、Camshopが起動しない。同様のトラブルがこの商品なサイト内にある。返品したとのことなので、当方も返品依頼をした。

関連コメント

A3の書類や裁断したくない本のスキャンが欲しかったのですが、なかなか手が届きませんでした。 最近になってこの商品のことを知って、楽しみに購入しました。 取り込み速度が速いので、短時間で1冊の本をスキャンできます。 本をめくるのを検知して自動でスキャンしたり、歪み補正もある程度自動でしてくれるので、かなり労力削減につながっていると感じます。
  • 主に裁断したくない本のスキャンに
仕事用に購入しました。画素も良く、操作も簡単です。おかげで、作業が早く終わったと喜んでおりました。 それに、手軽にPCに接続してスキャンすることができるので、家の中にあった紙書類が片付いて便利です。 自動連続撮影機能があるので、本をスキャンする時、助かります。 コンパクトで持ち運びできるし、どこでも便利に使えます。満足してます。
  • これは便利で、使って安いだ。
ピクセル数は800万で、画質はかなり精度が高く、きれいにデータ化できます。普段使いで支障のないレベルに仕上がります。画質についてはスマホカメラ以上の精度で取り込みでき、価格もお手軽ゆえいい製品です。 いろんなファイルの様式にスキャンできます。例えば: 書式:PDF 、WORD 、 TXT、  EXCEL 画像形式:JPG 、PNG 、 TIF、  PDF、  BMP 電源はUSB経由で、使いながら電源供給です。とても便利です。 そして、付属のソフトがあります。説明書を読めば問題なく使用できています。操作も難しくなく、扱いやすいです。重量がそんなに重くなくて、持ち運びも便利です。 時間の無い時はとりあえず、スキャンだけしておき後からクラウドで確認するという使い方が便利です。 この本体にはスキャンデータ保存できませんので保存先はパソコンやスマホがイイでしょうね。 A4用紙だけでなく免許証などのプラスチックカードも難なくスキャンできます。 コンビニでコピー機を多用する方は必携です。
  • きれいにデータ化
結論から言うと、実用性のあるOCR機能付きドキュメントスキャナーだと思います。 (良い点) □基本性能 ・800万画素カメラ搭載ですが、十分に高画質です。これなら自炊にも使えます。 ・カラー/白黒が選択出来ます。 ・OCR機能もそこそこの識字率で問題ありません。 ・室内でも3段階輝度調整可能なLEDライトが付いていて、アプリ側で自動調整してくれるので簡単に使用出来ます。 ・スキャン範囲の確定や、ななめ補正、エッジ補正などの機能もあり、機能があるだけでなく実用的なレベルで満足です。 ・オートフーカス機能もあり、本の厚みが変わってもしっかりと焦点が合います。 ・自動連続スキャン機能を搭載していて、ボタンを押さなくても自動で連続スキャンしてくれます。 ・動画の撮影やリアルタイム投影機能もあるため、使いみちが広がります。 □ソフトウェア ・多少日本語に難があると思う箇所もありますが、総じて、わかりやす日本語なので、直観的に操作できるのがありがたいです。 ・非常に多機能なソフトウェアなので、自分の使い方に合わせて利用出来ます。 ・日本語で操作出来るというのはありがたいです。 □携帯性 ・これは確かにスキャナー本体は折畳式でコンパクトですし、マットは自由に丸めることも出来るので便利です。 ・ただし、携帯性を特徴にするのであれば、携帯用ケースは付属していて欲しかったところです。 (気になった点) □接続方法 ・スキャナー本体とパソコン等との接続方法、付属のUSBケーブルの利用方法が詳細には説明されていません。 ・ケーブルはスキャナー接続(USB-B用コネクタ)とパソコン接続(USB-Aコネクタの二股)になっています。 ・スキャナー本体にはUSB-AポートとUSB-Bポートがありますが、USB-B(四角い形)ポートのみ利用します。残りのUSB-A(一般的な形)ポートの利用方法は記載されていません。 ・パソコンはUSB-A(一般的な形)ポートを1つ利用します。そのため、ケーブルのUSB-Aコネクタが1つ余ります。 ・なお、余ったUSB-Aコネクタは電源供給不足が発生してスキャナーが安定稼働しないような場合の電源供給用に利用します。(商品説明ページに説明あり) □Bサイズのスキャン/見開きスキャン/伸縮 ・A3以下のサイズであればスキャン可能ですが、Bサイズについては自分で配
  • 実用性十分、操作性良好なドキュメントスキャナーです
数年前に富士通のSV600をレンタルで使ったことがあって、画質の良さ、スピードの速さ、サイズ自由自在さに感銘を受けたことがあります。ただ購入となると少々高いのです。中古でも3万円台後半ですし…迷っていたところにこの機材のことを知って取り寄せた次第です。 本をPDF化してアイパッドで目を通すにはこれで十分というレベルです。 マニュアルの日本語が、英語からの機械翻訳まるだしなのは大目に見るとして、このスキャナー、実際にはスキャナではなくデジカメでした。SV600はレーザーの光がびゅわーっと出て横一列の光の線が動いていく様がいかにもスキャニングでかっこよくて、じっさい画像もとてもきれいでしたが、この機材はデジカメなので、パシャっと撮影したものが、そのままスキャン画像なわけです。私の場合は字が読めればとりあえずそれでいいレベルのものを所望していたので、PDF(画像)+白黒の設定で、この希望のレベルのものがいちおう実現するし、これでいいかというところです。 スキャン(実際はデジカメ撮影でパシャパシャ)の高速ぶりは満足です。当初設定をミスって一画像ごとに撮っていて、後で別アプリでひとつのPDFに統合という手間のかかることをしていました。同一PDFファイルで複数スキャンする設定があると後で気が付いて(上に述べたように、マニュアルの日本語がいかにも機械翻訳でわかりにくい!)今度はさくさくスキャンできるようになったのだけど…あんまりハイペースでスキャンしていくとパソコン(というかこの機材のアプリ)が付いてこられなくなって、せっかくすべてスキャンした後でもファイルが作成されないままアプリが凍ってしまうことがあるので、そこは要注意です。 書庫でいちいち本を手に取って調べるのが面倒ゆえに、画質が多少良くなくてもPDF化してアイパッド上でさっと本を探して開けられてさっと片付けできるといいなという向きにはお勧めです。繰り返しますが本当のスキャナではないので、本をきれいな画質でPDF化したい方は、やはりSV600がいいと思います。 [追記]物理の本をスキャンすると、数式の小さな文字が潰れてしまいます。添付の画像をどうぞ。ちなみに文庫からのスキャンです。やはり理数系の本についてはSV600のほうが安全です。
  • 皆さんの評価は高いようですけど
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