カスタマーレビュー: ATARAXIA-自転車ライト-1200ルーメン-2000mah-テールライト付き

台座から外れる

購入から9か月。 個体差なのか使い方なのか、車体が上下に振動すると台座から外れて落下してしまいます。 明るさは申し分ないしmicro usbの充電も乾電池より楽でいいんですが、使えなくなってしまうとその辺は意味ないです。 走行中に車体から物が落下するというのは精神的にも安全的にも非常にストレスなので、次のライトはキッチリ固定されるタイプにしようかな。

関連コメント

ロードバイクに乗り始めてからHL-EL540RC、VOLT 800とCAT EYEの 前照灯を次々に使ってきた。今回ふと見かけてきまぐれで買ってみたこのライト、まあはっきり言ってCAT EYEの製品は駆逐されるわという印象。 タイムセールでテールランプもセットで2100円。こんな価格破壊なのに、VOLT800と同等の明るさだし、広がりある灯の質も全く同じ。 HL-EL540RCは灯の質が角ばった感じで光量的にはこの製品の足元にも及ばない。なにより重量がかなりあり、大きく、野暮ったい。また充電も専用のアダプターを必要としUSB給電できない。値段も自分が買った当時で5500円程度だった。VOLT 800はデザインはペンシル型でハンドルのスペースをあまり取らない。充電はUSBで給電可能だが何せ価格は11000円だ。ママチャリなら、このライト代だけで買える。高すぎる。 そもそもこういったライトは日没後のライドを安全に乗るためだけにある。2100円でこれだけの品質のライトが手にはいるなら、バッテリー切れを見越して複数個大人買いしても良いぐらいだ。CAT EYEの製品は本気でロードバイクに乗ろうとするちょっとお金に余裕のあるユーザーしか手を出さないぐらい高い。すなわちこの製品はママチャリユーザーにロードバイク乗りクラスのライトを普及させる 黒船だと言える。CAT EYE は自社の製品の値段について改めて見直した方が良い。例えVOLT 800の半分の寿命しかないとしてもこちらの商品をおすすめする。 ちなみにアタッチメントの質感はVOLT 800の方が遥かに上等。CATEYEの製品と違って片手で外せないのはイライラする。また1200ルーメンはない。800ルーメン程度だろう。
  • CAT EYE は駆逐されるだろう。
まず第一印象はすごく明るく夜間に走行するときに役に立つと思いました。 そして、3段階の調整機能が良かったです。 防水加工でUSB充電が良かったです。 防犯機能では取り外せてライト自体は軽くて持ち運びも簡単にできます。 すごくいい商品と思いました。 おすすめです。
  • おすすめ♪すごく明るい
非常に明るいです。1200ルーメンは嘘ですが、800ルーメンくらいはあるかも知れません。VOLT800などの他キチンとしたメーカーのものはどうかわかりませんが、この商品は付けっ放しにしてると非常に熱くなります。夏場でさらに長時間付けたままにしてると危険な気がします。昼につけることはないと思うのでそこまで高い気温にならないとは思いますが。。 価格自体はかなり安く、自転車のみならず取り外して携帯用ライトとして利用することも出来ます。キャンプに持って行ってみましたが、なかなかの明るさで暗くなってから歩く時など思いのほか役に立ちました。電池ではなくUSB充電式なのも便利です。
想像してた以上の凄い光の強さでした。明るければ明るいほど良い!と思って選んだのでその点では満足です! しかし正直ここまで凄い明るさとは想像してませんした…笑 ちょっと下を向けて照射しても歩行者や対向車に気を使うレベルで、とんでもない明るさです。 もちろんそれで評価が下がるとかはありません!期待以上の明るさ、取り付けやすさなど今の所は文句の付けようがないです。 付属されてるテールランプもサドルの下にゴムでクルッと付けるだけ、幼稚園児でも簡単装着出来ます笑 暗い中サイクリングしてても、後ろから来る車に対してバッチリアピールしてくれます。 これはロードバイクやクロスバイクだけでなくママチャリとかでも必要だと思いますよ! とても良い商品なので、盗難されないように自転車の施錠と共に、このライトも取り外して持ち運びましょう!
購入当初は問題なく使用でき、コンパクトでいいなと思ったのですが、一ヶ月程度で本体の赤く光るステータスランプみたいなところが、ライトをオフにしている状態にもかかわらず点灯し続け、そのせいでバッテリーが勝手に消費され、充電しても一日で使えなくなってしまう状態となってしまいました。 他の方のレビューにもありましたが、明るさなどは問題ないですが、制御する基盤がどうも弱いというか故障しやすい製品のようです。
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