NC700Xに取付 メーター横に両面テープにて設置してECUとの連絡コネクタに接続するだけでした 連絡コネクターはNC700Xはバッテリーの直ぐ上の支持枠にハマっているので 狭くて取外しに手間取りましたが特に難しいことは有りません(バッテリー+極の直ぐ上辺り) カウルの隙間に配線を通して適当に結束し取付完了です。特別な加工はしていません。 表示部の取付は両面テープ(付属)ですが、配線取り回しはつける場所にもよるが 私はメーター右側に設置で配線は左のカウルの中を通したのでケーブルクランプを別途用意し メーターの下にコードを通しました。(いずれ仕舞の良い配線ルートを探してみようと思います) 日本語の説明書(直訳の様な感じでしたが問題無し)もちゃんと付属していたので、 セッティングも直ぐに出来ました。 私のバイクはセンタースタンドがあるので、その場で走行状態にしてセットしました。 (確かに動いて居ないのにスピードメーターは上がります 回転数とギアを計算して スピード表示にしているのが良く判りました) 1つのギアーでそれなりの走行距離が必要なので普通に走行しながらセッティングだと 停止しそうにない直線道路が必要になります。 バイクの連絡コネクタの位置を確認するのが、一番の仕事です。 (私はネットでググったらそれらしきのが出たので良かったです) 後は継続使用にて問題無いかだけです・・・