カスタマーレビュー: Wireless-AC-802-11ac-867Mbps-Bluetooth-無線LANカード

取り付けネジの改善がまだでした。

8265はMU-MIMOでのビームフォーミングに対応しているためこちらを選びました。取り付けネジは他の人も指摘しているように小さすぎます。ワッシャをつけるとちょうど合うのでワッシャも付属すべきだと思いますね。 あとMHF4コネクタはアンテナの接続に非常に苦労します。オンボードでは取り付けできず、取り外して拡大鏡で見ながらなんとか取り付けができました。なんらかの取り付け治具があると便利なんですが、そこまで期待するのは無理かもしれません。

関連コメント

添付画像のように固定ねじもついてくるのですが、カードの半円切込みサイズと同じかわずかにネジの頭のが小さい為 ねじを締めてもカードは固定されません。 2枚目の写真のように、頭の大きな固定ねじを別で探して購入してくる必要があります。 結果、お店にネジを買いに行く必要があったため、Amazonで買う意味がありませんでした。 カード自体は正常に使えています
  • カードは満足です
AC7260からの買い替えです せっかく無線ルーターを買い替えたのでMU-MIMOやビームフォーミングを使いたかったのでこちらを購入。 性能についてですがアンテナをamazonで売っているSuperbatのブースターアンテナをつけて使っています、リンク速度は585~780を行ったり来たり 速度は画像の通り350Mbps程出ています
  • NURO光+WG2600HP2+AC8265=大満足
XPS13 (9333) のBluetoothが接続不安定になったので交換してみた。既存のカードはスリープから復帰した後のWifi転送速度も遅かったので、それの改善も期待したが、相変わらず802.11ac接続でも3MB/sくらいしか出なかった。こちらはこのカードの不具合かアクセスポイントの不具合かは不明。
初期内蔵 WiFi インタフェースが動作しなくなったため交換品として購入しました。 交換してから大して経過していませんが、WiFi に関しては今の所問題は無さそうです。 ただ Bluetooth を Windows 環境で利用するためには一度デバイスのアンインストールを行う必要が有りました。 ■環境 状態としては Ubuntu 16.04 と Windows 10 Home のデュアルブートのため、 高速起動をオフにしている以外は BIOS と Windows の設定は変更していません。 mod BIOS や(Win環境で)社外ドライバ等も利用していません。 BIOS 内に利用可能な WiFi インタフェースのホワイトリストが有るという話を聞いていたので、 純正交換品を謳う製品と悩みましたがこちらを選択しました。 Lenovo Solution Center で確認した所 BIOS のバージョンは 1.61 でした。 ■WiFi 親機が古く 11ac での動作について確認できませんが、 iwconfig で確認するとビットレートが 144.4 Mbps と表示されるため、 少なくとも 11n (20MHz) 2x2 MIMO での接続はできているようです。 ■Bluetooth Bluetooth に関しては Windows 10 において当初認識されませんでした。 「問題が発生したのでこのデバイスは停止しました。 (コード 43)」 というエラーによって Bluetooth デバイスは表示されるけれど使えない状態でした。 デバイスのアンインストールと再インストールによって利用可能となりましたが、 少々面倒な作業でした。デュアルブートの Ubuntu では特にエラーにはなりませんでした。 ■作業 交換は公式のリプレイスマニュアルを参照して行い、40 分程度で完了しました。 利用しませんでしたが固定用ビスも 1 点添付されてきました。 ■まとめ 記述したように Windows 10 において Bluetooth 利用時に問題が発生しましたが、 これはどちらかといえば Windows の問題かと思われたので評価は下げませんでした。 ドライバを作っているはずの Intel に何の落ち度も無いかというと微妙な所では有りますが。
もっと見る

Next page