カスタマーレビュー: ALPINE-アルパイン-10-1型-リアビジョン取付キット-KTX-N903K

取り付けは簡単

純正の天井色と変わらず純正のような仕上がりです。 取り付けフレームのネジ穴を開ける為の型紙を天井に貼る作業がありますが、これがなかなか面倒です。 マスキングテープ+ピンで留めるよう書いてありますが、もう少し良い方法が無いかなと思います。 フロント側は私の場合ルームランプを外しまして、そこにテープで止めました。 実際のところはあまり神経質にならなくてもいいと思いました。 天井に穴を開けた後モニターの取り付けフレームをまずネジ止め、ここまでは簡単です。 この後モニターと取り付けフレームのカバーを一緒にネジ止めする作業がありますが、カバーの位置が不安定なので穴を探すのが大変。 フレームのカバーを先にネジ穴位置を合わせてフレームにガムテープで止めてからモニターをネジ止めすると簡単です。 仕上がりはDIYとは思えない仕上がりで満足です。 これをキットとして出してくれているアルパインはある意味すごいと思います。

関連コメント

頼んで2~3日で届き、穴明け位置も型紙でズレも無くて、半日(4時間)ぐらいで取り付け完了しました。この夏の猛暑の中、上向き作業は辛い所でしたが、リアモニターを見ながら笑ってる子供達が居ると満足し、良かったと思います。
  • ピッタリフィット!
これがあれば簡単に固定できました。 というか、これが無かったら、どうやって固定するんだろうかと思います。
ヴェゼルにRVA9S-L-Bを取り付けました。 ヴェゼルは天井に段差がありますが、これは段差の後ろのフラットな部分に取り付けます。マッハワンさんのモノは、台座が付いているようで、おそらく段差部分(梁のど真ん中)に付けるのだと思いますが、そちらの方が後部座席からは見やすそうです。 鉄板一枚にこの値段は高いという意見もあるかもしれませんが、ネットで調べながらなら何とか作業ができるという素人でも、取り付けることが出来たので、そう考えると値段相応かと思います。
アルパインの適合説明では、10.1型RSA10S系のモニターが問題なくつくように思えてしまうが、型紙通りに切ると左側に寄り過ぎている。 天井内張りを切る場合は、型紙より左側は1㎝、前は0.5㎝内側で切り、取付位置を確かめから、慎重に切る必要がある。 また、ブラケットのリア側は、相当な苦労をする。C25からC27まで相当な年月がありながら一向に改善しようとしないアルパインの雑さに痛感される。
セレナC27にアルパインのフリップダウンモニターを取り付けるのにこの商品が無いと取り付けられないので買いました。 でもこれで約13000円は実際高いですよねぇ。モニターが36000円位で買えるのにこんな鉄板で定価15800円はやっぱり高く感じます…。
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