カスタマーレビュー: HDMI切替器-4入力1出力-hdmi分配器-PIP機能付きリモコン付属-Blu-ray

勝手に切り替わるので返品

最近のHDMIセレクターは自動切替という機能がついている。本器もこのタイプ。しかし,電源のオン・オフだけ自動切替ならば問題はないが,ブルーレイ(パナソ)で番組を見ている途中,勝手に他のブルーレイ(ソニー)に切り替わってしまう。これは,他のブルーレイの電源をオフにしていても,予約録画の開始・終了や時刻調整や番組案内情報を取得するための起動を電源オンと誤解して連動するためのようである。また,HDD増設器の何らかの動作とも連動しやすいようである。この勝手な切替が,多いときは1時間に1~2回ほど起きるので煩わしくてしょうがない。ゲームをしていたり,スポーツの生中継や映画を見ていたときなどは,腹立たしくなることと思われます。商品自体は悪いものではない。もしかすると,古いタイプのDVD機器に接続するのであれば問題ないのかも知れない(切り替わるのは何時もブルーレイでDVD機2台には切り替わらないので)。ただ,自分の機器類とは相性が悪いので,アマゾンさんへ返品をお願いして,自動切替機能なしか,あっても連動起動しないセレクター(多分高額)を探そうと思います。

関連コメント

ケースの穴と内部のHDMI出力の端子がズレていて、使用することができなかった
  • 残念ながら
以前使用していた切替器では電力不足のためか、頻繁にps4でTVが映らなくなる不具合が発生していたので、本器を購入しました。 セルフパワー式でリモコンも快適に切り替えられるようになりました。 動作に問題はありませんでしたが、電源を差し込む穴の奥行きが浅いようでケーブルの差し込み部分がちゃんと奥まで入らず、2~3ミリ金属部分が飛び出ている状態で安全面で多少危険を感じました(写真参照)。不良品かなとも思ったのですが代用品が無いため動作自体に問題ないのでそのまま使用しています。また、前面にあるLEDランプの光度が強く、消灯してTVを見ている時とてもまぶしく気になります。切り替えがわかる程度にシールを貼ってまぶしさを軽減させて使っています。ちゃんと動作するだけに色々惜しい商品です。
  • LEDライトが明る過ぎる
結果としてウチの環境では利用できませんでした。 ウチの環境 テレビ        :Panasonic VIERA TH-L32X1(2009年購入) レコーダー      :Panasonic DIGA DMR-XP15(2009年購入) テレビゲーム     :Nintendo Switch(2017年購入) ストリーミングデバイス:amazon FireTV Stick(2017年購入) ストリーミングデバイス:Google Chromecast(2016年購入) 数年前にテレビのHDMI入力3系統あったのが1系統のみになりそれ以降HDMI切替器を使用してます。 今まで1出力3入力の切替器(現在グリーンハウスさん)でしたが、amazonさんのFireTV Stickを購入してからGoogleさんのChromecastを外していたのですが、タイムセールにこの商品があったので購入してみました。Panasonicさんのレコーダーをメインに設定してゲーム機とストリーミングデバイスを接続して、早速FireTVでPrime Videoを観ようとしてある映画を再生開始しました。 ところが1分ほどして「音が出ていない?」と感じました。映像は流れても1分ぐらい無音状態の映画なんてザラにあるので始めは気にしていなかったのですが、明らかに音が出ていてもおかしくないシーンで無音はおかしいと思いデバイスをテレビに直挿しして再開。やはり映像に音はありました。改めてこの製品にデバイスを挿してレコーダー、ゲーム機も電源を入れてみましたがどれも音が出ず。 評価も悪くなさそうだったのですが、ウチの環境に合わないのか。それとも不良なのかはわかりませんが元の切替器に戻しました。10年近く経つテレビでは無理なのかもしれませんね。
購入して3ヶ月以上経ちます。 この商品、自動切り替え機能が無いと思い購入しましたが、勝手に切り替わるではありませんか! 録画機が電源OFFでも、予約録画を開始する為の準備が始まると、その録画機の接続へ切り替わります。 それなので、非常に煩わしいです。これは、不良品??なのでしょうかね。 仕方が無いので、依然使っていた自動切換えしないバッファローの3接続タイプを録画機2台とAmazon Fire Stickを接続し、 切り替えが生じない様にせざるを得ませんでした
普通に安定して使用できています。4 HDMI セレクターとしては満足できます。 PIPは正直つかいものになりません  PIPの画像は遅延があり、スムーズな表示はできません。  PIPで他の入力の映像を確認して、PIPを消すという使い方は不可能です。  「入力1を視聴中 → PIPを表示 → 入力1のみのもどす」 これができません。  PIPを表示した場合、PIPを消すためには、ほかの入力に切り替える必要がありますので、  「入力1を視聴中 → PIPを表示 → 入力2に変更 → 入力1に変更」 という使い方になります。 PIP機能がない4セレクターと比較すると、高価ですので、減点させていただきます。
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