SSD本体の取付位置が基盤から少し離れた所というのが冷却面から見て惹かれました。 NVMeしか必要ないと決めている自分としては、このシンプルなデザイン・値段は文句なし。 失敗が怖い方は、リスクヘッジとしてSATAも備えた別の商品を選ぶといいでしょう。 自分のはwin7。従ってNVMeドライバを別途用意・インストールする必要がありました。 そして、新品SSDをM.2に装着 → PCIeのx4に接続 → パーティション作成 → クイックフォーマット。 これで、通常ドライブで表示・使用できました。 今回はos起動用では使用せず、読込時間が多いゲームの置場として試験運用。 同じソフトの読込時間、SATA3のSSDと比べても速い!体感レベルで変わります。 費用面でも今や、PCIeスロット余っているなら是非SSD搭載挑戦して欲しいですね~。