カスタマーレビュー: HiLetgo®-G-MOUSE-GLONASS-GPSレシーバー-Windows8

動作させるまでが大変かも

Windows10ノートに接続したところGoogle mapやカシミールは働きましたが、今回使いたかったアプリが働きませんでした。 なんとか標準シリアルドライバに更新すれば良いというネット記事を見つけて解決でき、現在は順調に働いています。 感度も悪くないですが、使えるまで苦労したので☆3個

関連コメント

2019/03/19 amazon fire hd10で作動するとのレビューを見て購入。 1日目 レビュー通り、gnss commanderでグーグルドイブて作動させてみたが、 最初の場所は表示するものの、移動してもまったくうごかない。 また最初の位置もかなりずれている。 色々設定を変えて試してみましたが、最初の位置で止まったまま、 「位置を測定ています」の表示が出続けるばかりです。 正規の使い方ではありませんが、がっかりです。 3日後 訂正、たまたまというか、偶然というかわかりませんが、また、懲りずににgnss commander の設定をいじっていると、突然、車の移動に追従して動くようになった。 ただし、かなり遅れて表示するし、相変わらずかなりずれてはいる。 他のレビューを見ている限り、こんなものかな。 5日後 追記、またもや認識しなくなった。ちなみに、ディスクトップPC(win10)に接続してみるとusb(com3)デバイスとして認識するので、壊れてはいないのだろ。ディスクトップで動かしても仕方がないので正常作動しているのか不明ですが、androidタブレットwifi仕様で、gps機能がない機種に後付けしたい人は多いと思うのですが、それとも、私は、少数派なのかな。 誰か、かんたんに作動するアプリ作ってくれないかな。 正規の使い方ではないので、文句は言えませんが。 九日目、 あきらめずに、ごしにょごにょしていると、Y!ナビにて、正常作動、普通のカーナビのように作動した。やれやれ 購入後、10日間の格闘でした。
  • 正規の使い方ではありませんが、二転三転四転ぐらいして、やっと、Y!ナビにて正常作動
1400円程度で「みちびき」を捕捉できるので、11月の本格運用が始まれば、理論上15cm以内の誤差になるらしい。評価ソフトのu-bloxの画像では3個の準天頂衛星を捕捉しているのが分かる。自分はカシミールの解説本の地図を導入しているのでオフラインでも使える。オンライン地図でも使えるが常にネットに接続する必要があり、通信容量が気になるし、山岳や海上では使えない。  基本的には、2つのドライバーを導入し、u-bloxでcomポートを設定するのと通信速度を9600bpsにすれば動くと思う。本体を差し込めば自動で検索設定して動くような代物ではない。comポートはcom4と口コミにあるが、自分のパソコンの場合はcom3で動いているので、パソコンによって異なる。  WindowsパソコンでGPSが内蔵されてなくて、みちびきを捕捉したい人で、ソフトやドライバーを自分で導入して設定できる人には安価で価値のある商品だと思う。
  • windows10PCで使える
挿すだけでWindowsにLocation sensorのハードウェアとして認識されます。 ソフトウェア的にはSensor APIとして認識されるので、Windows10のGPS系ソフトなら普通に動作するでしょう。 ドライバーのインストールは不要でした。 (5分くらい?かかりました。最初COMポートとして認識され、その後改めてsensorとして認識されます。 下手に触らずそのまま待つ事をお勧めします。写真1枚目。) もちろんGoogle mapにも現在地がリアルタイムに表示されます。 動作確認環境 PC; SONY VAIO Tap21 OS; Windows 10 Pro Creators Update(バージョン1703、ビルド15063) ドライバーで苦労しているレビューを多く見かけますが、まずはOSを最新にupdateする事をお勧めします。 U-bloxの評価ソフトからも、Sensor API経由で認識します。(写真2枚目) https://www.u-blox.com/ja/product/u-center-windows 一緒に注文した他の基板と同じ袋に入っていたので、製品は傷だらけ。もちろん説明書も保証書も一切ありません。 発送元も中国と明記されているため、その辺りのリスクを覚悟して買うのが当然です。 基板むき出しシリアル出力のみのGPSモジュール単品ですら、小売りではもっと高いので、この価格であれば十分に満足です。 ---------- 7/31追記 Raspberry pi用として使う場合、ttyACM0として認識されました。Raspbian JessieでGPSDを使う場合、gpsdがインストールしたsystemdのサービスを無効化しないといけません。ここでハマりましたのでご注意を。Raspberry pi用としてもぶっちぎり最安で、ハンダの手間いらずで優秀です。
  • Windows標準GPS&Raspberry pi用GPSとして正常に動作
購入してからスムースにWindows環境で作動させるには 1.UBLOXホームページからドライバx2種と評価用ソフトをダウンロードし導入する事   ・ https://www.u-blox.com/ja → サポート→ 製品リソース→ ドライバー→    ドライバ x2本 u-blox GNSS Sensor Device Driver for Windows, v2.33 と u-blox GNSS VCP Device Driver for Windows, v3.03   ・ サポート→ 評価用ソフト→  u-center Windows Windows版GNSS評価ソフトウェア 2.ドライバx2本を導入してから、次に評価用ソフトを導入する 3.USBに VK172を接続する (筐体の表記名は UBOLX7であるが、内蔵チップはUBLOX UBX-G7020-KT ) 4.U-CENTERを起動→ 左側・上から4行目の接続アイコンで COM4を選択→ その右の速度設定は 9600bpsを選択   COM4に接続されているかは デバイスマネージャー→ ポート(COM)内の u-bloxのアイコンの右に表記されるので参照してください   ※この仮想COMポート接続ができていないと衛星捕捉状況やGPS本体の状況などが一切表示されないので注意を。 5.運用時の注意  ・(A)米国のGPS+日本のみちびきは同時に受信可能、(B)ロシアのGLONASSは(A)が稼働中の間は受信不可能  ・理由: UBX-7020は受信のRFがx1段のため周波数の異なる(A)と(B)を同時に受信が不可能   ホームページ→サポート→フォーラム→GLONASSで検索し表示   ・USBに内蔵されたGPSにアンテナがあるのか気になっていたが受信できているので心配はいらない  ・正常に表示できるソフト Microsoft MAPやストアで無料の GPS Satelite  ・カシミール3Dも位置を認識 通信→GPSナビゲーション開始→NMEA→ COM4設定→地図をセンタリング  ・Google MAP/EarthはGPSに正常に追随しないため設定方法など調査中の状況  ・U-CENTERはGPSチップが持つ全機能の制御ができるがあまりにもパラメータが多く理解するのに半年程度必要  ・評価用ソフ
  • ソフト導入がうまくできればあとは楽しめる、コストパフォーマンスが良い
ラズパイに簡易NTPサーバを構築するために購入しました。 レシーバ本体は繋いだだけで認識しました。 設定方法などは詳しく解説されてるサイトがあるので割愛しますが、 UbuntuやVine LinuxなどのほかのLinuxマシンでも同様にパソコンに 差し込んだだけで認識してました。 現在位置の測位ですが、屋外だと位置情報を取得できるまでの時間は早いのですが、 室内ではUSB延長ケーブルで窓際まで延長しておき、暫くすると測位されました。 位置が取得できた時はレシーバー本体のLEDランプがチカチカ・・と点滅し、 測位ができなくなると点滅が消えました、買って良かったなと思っています。
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