商品説明に新品とあり、包装されていた袋にも新品とのシールが貼られていましたが明らかに中古品でした。 画像では分かりにくいかもしれませんが、表面中央ラベル部分にキズ、裏面もキズやへこみがあります。 動作はしてるのでいいのですが、気持ちいい買い物ではありませんでした。

「LIFEBOOK E780/A」を使用しています。 電源投入時に「ぶーん…」という、明らかに冷却ファンが動かずモーターが空回りしている音が聞こえまして… CPUが逝ってしまわないうちに手を打たないとと思い急遽パーツを物色。 最も安い価格設定のこちらを購入しましたが、交換して事象はすっきりと改善でき安心しました。 ある意味、消耗品の類だと思われたので交換時の手間やリスクもないだろうと考え即購入。 実際にはホンのちょっとだけ手間がかかりましたが、交換自体は至って簡単。 １．バッテリーを外す。 ２．光学ドライブを外す。（取付位置のすく近くにあるレバーを操作するだけで簡単に外れます） ３．メモリーカード収納部のフタを外す。（外すネジ1、累積数1） ４．HDD収納部のフタを外す。（外すネジ1、累積数2） ５．HDD外す。（外すネジ2、累積数4） ６．裏ブタを外す。（外すネジ21、累積数25） 　　※ヘッドホン・マイクのジャックを壊さないよう、光学ドライブのあった側から裏ブタを持ち上げて外すと安心です。 ７．冷却ファンのコネクタを外す。 　　※小さなマイナスドライバなどで徐々に持ち上げていくと良いかと思います。 ８．冷却ファンを外す。（外すネジ2、累積数27） 　　※せっかくなので内部にたまったほこりなどを取り除きましょう。 ９．あとは逆に８．～１．の順に組み立てなおす。 組み立てなおし後に電源を入れたところ、静かに冷却ファンが動作していることを確認できました。 なお、後から分かったことなのですが、ファンとモーターは簡単に分離できるようで、モーターの軸受けにグリス等をつければまた正しく動作するようです。 せっかくなので、古い冷却ファンの軸受けに二硫化モリブデンのグリースを使用して緊急時のスペアとして保存しておくことにしました。

２年前から何やら「ガーガー」と異音がしていました。修理に出すと時間と費用が多くかかるので躊躇していました。このままではダメと思いネットで調べたところ、どうもフアンが痛んでいるようでした。そして、自分で交換出来るとあったので挑戦してみました。パソコンの裏蓋を外すのに苦労しましたが何とか交換することが出来ました。コネクターはラジオペンチを使って優しく引き抜きました。交換後、起動させたところ、全く異音がしなくなりました。正常なパソコンはこんなにも静かな物だったのだと分かりました。

富士通の 6 年位前の一体型 PC に使用。 ファンの異音がかなり大きかったのですが、交換後は異音が消えました。　っが、数日後には異音が発生しはじめしました。 そこで、グリス UP を行い数日間様子を見ましたが、さすがに異音は消えたのでグリスが塗られてなかったみたいです。 ですが、CPU ファンのエラー表示が起動後に頻繁に出はじめたので、再度グリス UP を行いましたがダメでした。 調べたら、回転数不足エラーと言うことが分かったので、この時点で不良品と判断しました。　返品期間が過ぎてるので非常に残念です!! 後日、amazon経由の別のお店で購入し取付て数日間様子見しましたが、エラーが全く無く快適に使用できてます。 不良品のファンと良品のファンを比べましたが、良品は純正品とほぼ同じで、不良品はファン全体のプラスチックの質感が違います。 それとファンの軸のコイルが巻いてある部分の色が良品と純正は白、不良品は黒でした。中央に貼ってあるシールも若干違います。 これが関係あるか分かりませんが、ハズレを引いてしまったようです。 不良品に関しては、★ 0 ですが、その後、購入した物は快適に使用できてるので ★ 5 です。

去年の夏ごろからパソコンからものすごい異音がしていた。ずっとほったらかしにしていたら、部屋中に響きわたるものすごい音になってきたので、何が原因なのかネットで検索していたら、ファンの不具合かもしれないことがわかった。修理に出したら費用もかかるし、あまり人に見られたくないデータもあるから　^^;　なんとか自分でできないかと思い、ダメもとでファンを購入。 四苦八苦して交換した結果、完全に直った。ウソみたいに静か！(^^♪ やってみて良かった。