カスタマーレビュー: 象印-加湿器-スチーム式-フィルター不要

加湿器の決定版だと思う

加湿器は何台も買っては試して、結局たどり着いたのはこれ! 手入れがとにかく楽、清潔、加湿する力がダントツ。 うちの冬の乾燥にはこれくらいのパワーが必要。 電気代がかかるのと少しうるさいこと、見た目が湯沸かしポットそのものなのが欠点だけれども、それを補ってあまりある加湿力と手入れの楽さ。 気化式をメインに使っていたときは、フィルターと部品のカルキ落としがひたすら面倒なうえに、すぐに内部がぬめぬめになる&埃が貯まるので不衛生な感じが否めなかった。 これなら時々クエン酸を中に投げ込んでボタンを押すだけ。らくちん! コードもマグネットで足を引っかけてもすぐ外れて安心。万が一倒れても蓋も簡単に開いたりしない。

関連コメント

見た目、音は電子ポットでオシャレ感は無いですが、子供の頃、どの家も石油ストーブにヤカンで加湿していた事を思い出しました。完全に沸騰するので雑菌が出ない、加湿力バツグンで体に1番良いと思います。控えめモードで使用していますが丸一日以上持ちますよ。沸騰していて本体も暖かいせいか暖房の温度を下げる様になりました(2~3度)1日控えめモードで湿度60%位でバッチリです!追記:給水時の結露?漏れ等で床が濡れるとレビューに有りますが、私は一日中加湿してますが【控えめモード】全く濡れてませんよ?あと、残量確認も顔を近づけない限り少し開けて見れます。給水時の感電?はコンセントを抜いて給水しましょう( ̄▽ ̄;)神経質なかた、イライラしやすい方には不向きかもですね。控えめでほぼ1日加湿していると電気代は3000円ほどUPしました(概算)
  • 控えめ:湿度60%(7畳洋室)控えめモードで給水1回/日
3年前にも購入して今回2台目です。 見るからにこれと言った機能の追加は特になくw ボタンの内容も同じです。 去年までのモデルのレビューにあるように 音が比較的うるさく、水が無くなるのが早いです。 今まで超音波式や気化式を使ってたなら なおさらうるさく感じるかも。 見た目もまんま電気ポットなので オシャレではないですw だが私はそれ以上に 手入れのしやすさ重視で買ったので満足。 とにかく手入れのしやすさ 消耗品がパッキンのみなのがいいです。 (パッキンも1年に1回か色が変色してきたらと書かれてますが 我家のは冬毎日使ってましたがまだ全然交換せずにいけそうです) たまにクエン酸洗浄すればいいだけだし 音が気にならない方ならコレいいです。 ただ値段がどんどん高くなっていくのがちょっと・・・ 3年前はシーズン中に9000円ほどで買ってました。 画像右が3年前のものです 追記  新旧並べて使ってみました。 同じ部屋で同じ設定なのに 新の方がいつまでもボコボコ沸騰の音がしてる。 並べて使用してみるまで気がついてなかったw 3年前の方が静かな感じ。 スチーム、他の方が書かれてましたが 特に変わりがないように思えます。 細かく変わってるのかもしれませんが 私にはわかりませんでした。
  • 手入れが楽ちん
これまで超音波式や気化式の加湿器を使っており、とにかく掃除が大変でうんざりしていました。 噂の象印加湿器をこの冬に購入し、2週間ほど使ってみましたが、メリットデメリットがはっきりする製品です。 メリット: ・加湿能力は高い。明らかに空気がしっとりする。 ・完全に湯沸かしポットの原理なのでシンプル。雑菌の心配なし。 ・お湯の補給がとても楽。 ・掃除がとにかく楽。すべて分解して洗剤で洗える&クエン酸投入で新品同様。 デメリット: ・ひいき目に見ても、静かではない。ストーブにヤカンを乗せている音といいますか。  寝室用には向かないので注意。 ・水切れ直後に水を補給するとき、後ろから開けることを守らないとやけどの可能性あり。 そんなわけで、自分で掃除をしなければいけない大人がリビング用に強力なものがほしい、という時に向いています。 私はその用途だったので文句はないです。音はもーちょっと静かだとありがたいですが、仕方ないですね。 ※なお、RM50(2017年モデル)とRN50(2018年モデル)はメーカーWebサイト上も性能面ではまったく同一です。
気化式の加湿器の加湿力の物足りなさと手入れの大変さに困っていた時にこの商品を発見しました。 レビューを見ると、加湿力は抜群、手入れは簡単、と問題点をしっかりカバーしているものであったためこの時点で好印象でした。ですが、短所も把握しておく必要があるためそちらもチェックしておきました。どうやら、電気代が高くなる、加湿力が高すぎて予想以上の結露となる、音がうるさい、寝ている間に水が尽きてしまう、誰得タイマー、コードが短い、などの短所がみられました。結果、どれも個人差が関係するものや使い方の問題であり、満足して使えるだろうと判断したため購入に至りました。 そして、実際に使ってみたところ、加湿力が高すぎる、加湿時の音がとてもうるさい、この2点が特に目立ちました。また、それらに加えて、窓が結露ですごいことになり、夜は音がうるさくて眠れないという事態に陥ってしまいました。予想以上にパワーが強いので購入の際は気をつけてください。欠点が目立ちましたが、お手入れが楽、安全に配慮した設計(ロックや噴気孔の湯気の温度など)、安心の大手メーカー、という美点もあります。参考になると幸いです。
この品物を見ている方は、手入れが楽かどうかについて考えている方も多いのではと思います。 レビューを参考にして購入しましたが、個人的には購入して良かったです。 【良い点】 ・ハイブリッド式や気化式等色々試したが、これらに比べて手入れが簡単 ・室温も少し上がるので、体感温度が変わり暖房を付けなくて良いこともある ・見た目も使用方法もシンプル  (見た目が良くないというレビューもありますが、手入れの簡単さや加湿能力という   ところを重視するなら、見た目の優先順位はかなり下がります。   個人的には、丸い加湿器、というだけで、シンプルでそこまでポット感もなく満足) ・控えめモードにしておけば、24時間位持つ(標準モードでは結露が出ることが有) ・加熱式なので清潔 【気になる点】 ・初めの頃は、水を沸かす音が気になる。でも、沸騰してしまえば後はそれほど  気にならない(特に控えめモードの場合)  「気になる」けれど不快なものでもなく、数日で慣れる。  レビューには音についての記載も多いですが、沸騰してしまえば  そこまで気にならないと思います。  手入れが大変な加湿器は確かに静かに動いてくれますが、あの分解掃除や頻度を  考えたら、加熱時の音は十分許容範囲ではと思います。 ・使い始めて間もないので電気代についてはわかりません。  電気代upとのレビューもありますし、確かにこれだけの水量を沸かすとなると  電気代は気になるかもしれません 総評としては、加湿器に何を求めるかの優先順位かなと思います。 手入れの楽さと清潔さ、加湿力を求めるならコレは良いと思いますよ。
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