カスタマーレビュー: ESSENCORE-72-Layer-Flash採用-2-5インチ-D120GAA-N500

劇的に早くなる!!ファームウエア更新で40度台前半。

SSDも安くなって、最新のものが2千円台というのでお試しに2個購入。 1台は7年くらい前の東芝ラップトップ。当時最新でi7-3630を搭載、だが段々重くなりリカバリーを入れても重いので、新しいラップトップを買い、これは戸棚に埋もれていた。これにこのSSDを入れた。結果サクサクになり、ストレスなく使える。このPCは内部にHDを2台入れられるので、余っているHDをデータ用に収めて完璧。これが2千円の効果だとしたら、コスパ最高。ただしHDクローンの作成では、この製品に付属してきたAcronis True Image 2015 ではうまく作れず、Aomei Partition Assistant Standard を使用した。 もう1台は、Web,メール様に昨年買ったHPの4万円くらいの安いラップトップ。残念ながら当初より重くて、イライラしてあまり使わなくなっていた。これにこのSSDを投入。結果、結構早く動くようになり、これなら使えるぞと小さな歓喜。2台ともファンの音が劇的に小さくなっている。SSDになったことでHDでの発熱が抑えられ、CPUへの熱伝播が抑えられているのかな。 結論:素早く稼働するラップトップを目指して、CPUの良いものを買ったり、メモリーを増設したりして金を使ってきたのは何だったのだろうか?SSDにするだけでこんなに早くなるんだったっら、何といってもまずSSDを投入すべき。2千円台で、古い、重いPCが現役で使えるようになるんだから凄いな。 追記:発熱対策のファームウェアの更新は、Essencore のサイトからでなく、KLEVV のサイトからサービスに入っていって SSDtoolbox にたどり着くこと。同じtoolboxが開くが、EssencoreからだとこのSSDを認識していない。 更新した結果、上記2台で、アイドル時39~40度、動画編集中で43~44度くらい。CPUの温度はこれにプラス1~2度程度。いずれもWiseCare365での計測値。うちのPCとは相性がいいのかな。

関連コメント

数年前は、120GBのSSDというと約5,000円台・・・・それが今はこの価格。  最近のSSDの価格下落はものすごいです。  今は、5,000円あれば、240GBのSSDが買えてしまいます。  「時期が悪いおじさん」も完全沈黙ですね(笑)  個人的に、10年前くらいの旧マシンをジャンクで手に入れて復活させるのを趣味としているのですが、旧マシンでもSSD+Linuxの組み合わせで完全に実用レベルになります。    今回は、Atom330にGeForce 9400MGを組み合わせたIONプラットフォームの「Valore ION 330」という超小型デスクトップを入手できたので、こいつにSSDを組んでみました。  使用目的は、サブディスプレイにつないで、軽いブラウジング、動画視聴と考えました。  まず普通のHDDで、Linux-mintをインストール・・・・・さすがにGeForce 9400MGでドーピング(笑)しているものの正体はAtom、各動作がモッサリしていて、使えなくはないがストレスが溜まる動作です、FireFoxの立ち上がりに5秒くらいかかるので実用性はなしと判断。  ここで、今回購入したSSDと交換、外見はまあまあ普通です。  しかし、ケースに組み込むときネジ穴が一つバカになっている事が判明。  まあ、可動部分もないSSDなので、ネジ穴3つで固定できれば全く無問題なのですが、やはりこの点は安物。  ちなみに、ネジ穴の位置がズレているとか、そういうことはありませんでした・・・・。  インストールはさっくり終了、中身に問題はないようです。  SSD仕様にしたLinux-mintは快適そのもの、ブラウザも2秒程度で立ち上がるようになり実用レベルです。  やはりGeForce 9400MGが効いているのか描画は速くてサクサク感があります。  ライト使用のPCとしては完全に実用レベルとなりました。  冒頭に書いたとおり、最近のSSDの価格下落は著しいので、メイン仕様のPCならば、思い切って500GB以上のSDD を購入してOSだけをインストールすればパソコンが生まれ変わると思います。  今回もいい買い物でした!
  • 「時期が悪いおじさん」も沈黙(笑)この価格は旧マシンの救世主
120GBで2980円という破格の値段、メーカーの評判も悪くないという謳い文句に惹かれて購入しました。 旧SSDからのデータ移行中に60℃…。高負荷が掛かってるから仕方ないと思いつつ嫌な予感がしていました。 パソコンを立ち上げた直後は45℃前後、ブラウザを開くだけで55℃、重いサイトを開いたり動画を見ると60℃まで平気で上がります。 パソコンのファンを掃除してCPUグリスを塗り直しましたが変わらず爆熱です。 SSDは高温に弱いことで有名ですよね?常時50℃前後で稼働させて大丈夫なんでしょうか?。 気温の低い10月でこれだと夏の暑さには耐えられないでしょうね。 追記:10月13日 返品してSAMSUNG 860 EVOを購入しました。 温度は起動直後は30℃前後、負荷が掛かっても40℃以下でとても快適です。 この製品の3倍近い値段でしたがその価値は間違いなくあると確信しました。 オススメします。
  • 爆熱
価格の安さ(2980円)にも引かれたけど、メーカーサイトやサポートもあるので買ってみた。パッケージ箱に入っており本体とAcronis True Image HD 2015(英語版DL)のシリアルコードの紙のみ。 ベンチマークはCPUがG530と低スペックだけど悪くない。Win10ですがOS起動は早くなったのを感じにくいけど、重めのソフトの立ち上がりは早くなったのを実感できる。 ちょっと気温が低い日ですが、発熱はCrystalDiskInfoで確認してみたけど42度。本体を触っても暖かい感じもない。数時間後に確認しても熱い感じはなしで、むしろ近くのHDDの熱さが気になる。 うまく認識されてないのかと思って、メーカーさんのKLEVV SSD ToolboxをDLし起動するもF/Wやシリアルなどの確認はできるけど、他がまったく表示されず。純正のでこれではちょっと心配。 DRAMキャッシュレスで安価だと思うので、どれだけ持つかが気になるところかな。メインPCじゃなくサブPCやデータの読み込みを早くする為のドライブとしては悪くないかもと思います。
  • 試しに買って使って見たけど・・
アイドリング時は45~49度、ゲームや高負荷時は65度程度まで上がりました。 一緒に付けているSSDとHDD(SSDはSamsung製とシリコンパワー製)は同条件で、35度~55度程度。 メーカーHPや箱に限界温度が書かれていないのでなんとも言えませんが、SSDの限界温度が大体70度と言われているので、それ以下なら問題はないと思います、多分。 ただ、ここまで温度が上がるのは自分の環境も悪いと思いますので、ケースやエアフロー等を見直してみたいと思います。 改善したら追記しますが、それまでは星3とさせて下さい。 ベンチマークテスト結果も参考までに。
  • 熱が気になる
ついに壊れた。 最初の症状はOSのログイン画面が表示されるのがすごく遅くなった。 OS再インストールで問題は改善したように思えたが、何度かOS再インストールを繰り返した。 で、本日BIOS起動画面にてSSDの診断結果がBADとなった。 Amazonに問い合わせをしたが、3年保証はメーカーがつけているもので、Amazonとしては、何も助けることができないとのこと。本日メーカーへ問い合わせのメールを入れた。 また、結果を書きに来ます。 OSの再インストールやら、環境構築にかける時間が惜しいなら、ちゃんとしたSSDを買うべきかな。 ただ、安いSSDを4台購入しているが、外れを引いたのはここのメーカーが初です。 他の安いSSDは今のところ問題でたことはないです。 2019/01/18 追記 Amazonのサポートは認知していませんでしたが、日本の代理店ありました。株式会社アーキサイトさんです。不良品として代替え機を送って頂きました。こちらから株式会社アーキサイトさんへの発送費はこちら持ちでした。今日から代替え機を使ってみます。また、レビュー投稿しますねぇ。 2019/02/15 更新遅れました。 代替品は問題なく動作しております。 発送も遅くなったのでサポートは〇ですねっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
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