カスタマーレビュー: Lixada-サイクルコンピューター-防水仕様-チェストストラップ-消費カロリー記録でき

初ロードに

回転数、速度、心拍数、時計、温度・・・その他も出るかも? これだけ出て無線でこの価格は安い感じ(他比較してないので知らないだけかもしれないけれど)。 速度の方、磁石のポイントが、いかにもな出っ張りポイントではなく、ちゃんとマークの部分に磁石セッティングすると しっかりと反応しました。 耳を澄ますとセンサがカチカチ反応しているのが聞こえるので、有効範囲が確認できるかと思いました。 ベルト巻いたら即心拍数も表示されましたが、これで電池がどれくらい持つかが気になりますね。 あと、バッテリーアラームあるのかあ・・・

関連コメント

レストアした古いMTB用に、サイコンが欲しく以前より安くて気になっていた、こちらの商品を購入しました。 私の使用目的として、ワイヤレスであること、ケイデンスが計測できることでした。 この商品は更にハートレートモニターまでついているので、もうお買い得でしかありません。 購入するにあたって不安材料だった、マグネットの感度も写真の距離にセットすることで、問題なく反応しました。 初期設定は説明書を眺めれば何とかなりますが、わからない場合はぽんきちさんのレビューを参考にすると確実にできます。タイヤの外周はキャトアイの自転車タイヤ外周で検索すれば大丈夫です。 画面の大きさもかなり大きく、見易くとても良いです。キャトアイのパドローネスマートあたりと同じぐらいの大きさかもしれません。なので、年配の方にもおすすめです。 ガーミンなどの高いサイコンに手が届かない場合の最初の1台にとても良いと思います。 また、このサイコンなら盗難の心配も無さそうなので、休憩時にいちいち外さなくて済みそうです(笑)
  • 最初の1台目におすすめ
Escape R3 2014に装着しました。 やたらQファクターが広いので、ケイデンスセンサーの付け方は写真のようになってますが、後述の通り問題ありません。 当初スピードとケイデンス測定が全く安定動作せず、説明書やレビューを頼りに位置やマグネットの間隔をひたすら調整したり電池も替えたりするも改善せず、一時落胆しましたが...100均の超強力マグネットを付属のマグネットにそのまま貼り付けたところ、画期的に安定動作するようになりました。 (マグネットは13mmがジャストフィット) 猫目のスピードセンサーと比較しても、更新頻度や精度など遜色ありません。 耐久性や防水性は恐らく期待できませんが、基本的機能は(マグネットさえ補強すれば)なんの問題もありませんし、心拍ベルトも電極をちゃんと濡らしさえすれば初めから安定動作しました。 素晴らしいコストパフォーマンスです。
  • 補強マグネットは必須 機能は文句なし
価格からしての機能の多さ!(特にケイデンスに心拍) そしてディスプレイが大きく 常にケイデンスが表示されるのが嬉しい ハートレートは多少の水分がセンサー部分にないと機能しないが!! 走り出し汗がにじみはじめると機能してます。 防水性は不明ですが⁈ 使用1ヶ月たちますが!!不満はありません 前回購入した!サイコンに比べれば設定が楽になり購入価格も大差なく 表示が2つから3つに増え なおかつ…ハートレートまでも 当たりハズレがあるかも?ですが また購入したく思います(嫁クロスに) ちなみに磁石は…お約束で…かなりキツ目にセットしないと読み取らないです…
  • ハートレートにケイデンス付き…
まぁ、間違いなく世界の工場製です。 このキットに入っているもので完結してるはずですが、いくつか用意がいりました。 電池は中にメーター、センサー類にセットされておりすべてスッカラカンのゴミです。 タイラップも必要本数入ってますが1本締まらない不良品があり、その後も考えて同じサイズのタイラップを購入。 マグネットはケイデンス側は強く、スピード側は弱い、というか反応しないので100均の4つ入ってる少し大きめの磁石をG17の接着剤でくっつけて対応。 私は26インチのポンコツママチャリに取り付けて有酸素運動してますが、ハートレート見ることで運動強度を適正に保ててとても便利です。 タイムセール2500円しないくらいで買いましたが、多少の不備は目をつむっても問題なし。 10年かそこら前にキャットアイのV3をクロスバイクに付けてましたが、およそ10分の1の価格です。 コスパが凄い! ハートレートだけはたまに消失しましたが、スピード、ケイデンスは問題なく動作します。 箱が少し潰れてて、MEDE IN CHIAN製、電池やタイラップ、マグネットの不良は気にならない!! センサーとメーターはまったく問題ないので この値段なら全てを許す。 こいつをお供に減量に励みます。
間違った情報(レビュー)が蔓延しているみたいなので… 説明書を見ながら取り付けると、フレーム左側につける場合注意がひつようです。 説明書のイラスト通りに設置すると逆に取り付けることになるからです。 説明書のイラストは右側設置のイラストだと思います。 ここら辺間違うと、スピードを拾いにくくなります。 センサーの構造を見ればわかると思いますが、電池蓋の反対側にマグネットセンサーがあります、丸い突起になっているのですぐわかる。電池蓋をホイール側にすると拾いにくくなります。 レビュー評価でマグネットが弱いと書かれているものは、多分、ほとんどが設置ミスです。 適正に取り付ければ、100均でネオジウムマグネット買う必要はありません。。 設置も角度を自由に付けられるので、名刺1枚分のクリアランスにすることも出来ますし、そこまでしなくても拾ってくれます まぁ、これは説明書が悪いんですけどね…
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