カスタマーレビュー: LinkJapan-eRemote-IoTリモコン-家でも外からでもいつでもスマホで自宅の家電を操作【Works-Alexa認定製品】MINI

初のスマート家電化!

Amazon Echo Dotで初のスマート家電化。 アレクサへのスキルと、Androidへのアプリの両方をインストールする必要があるが、 それはどのプラグを購入しても変わりません。 今回、三社ほどのプラグを購入しましたが同製品の価格は中価格帯。 でも、今ならキャンペーン中でとってもお得です!! まだ音声での制御にしか使用はしていませんが、製品の機能としては必要十分。 製品の大きさは正直3社の製品ともに想像より大きいです。 でも、その中では一番コンパクト。この製品は四角いですが、他の二社は横長でした。 これから購入されるかたは同一メーカーのプラグで揃えておくとアプリもスキルも よりスマートになりますよ! 一度使ったら、手放せません笑

関連コメント

古いレビューだと評価がかわるので、今回書きました。(2018年10月22日書き込み) 2018年10月にバージョンアップして、Alexaホームスキルに大きく対応してます。 照明以外に我が家は、テレビ・エアコンも登録できました。 eHOMEでスマホ側から操作ができるけど、Alexa側では出来ない場合は、 (Alexa側で、すでに音声制御でeHOMEを操作ができる方で) eHOMEのスマホ側アプリでシーンという機能を選択 追加ボタンを押す ➝ シーン画像登録 ➝ シーン名登録 ➝ 追加ボタン ➝リモコン追加項目に移動 ➝ ここからは、テレビの場合です eHOMEでカスタム(赤外線学習した)ボタンを押す ➝ シーンでそのカスタム追加された項目が出来ます ➝ OKなら保存 スマホ側のAlexa アプリを立ち上げる デバイスに移動(画面左下) 〇の中に+ある追加ボタンを押す(画面右上) デバイスを追加を押す ➝ eHOMEのマークのブランドを押す➝ デバイスを検出のボタンが出る ➝ デバイスを検出 を押す 1や2つシーン追加だと2~3分ぐらい待つかな? 成功するとAlexa アプリデバイス画面で、eHOMEアプリで追加された シーンが、Alexa アプリ側で追加されます Alexaデバイス側でシーンが追加されたら、定型アクションに移動し、 開始フレーズで アレクサ 〇〇〇 して を記入し 実行条件設定で スマートホーム を選択 ➝ シーンをコントロール を選択 ➝ eHOME アプリで作ったリモコン追加項目が、出てきますので、 それを選択してください。 後は 追加 ➝ 作成ボタン で出来上がり ※追伸 設定の公式動画ありました↓ https://youtu.be/8BpjIalPwtM あとは、Alexa側で声で反応するかやってみたください ちなみに我が家は現在、テレビの番組表・テレビの録画リスト・エアコン電源と暖房選択連動オン エアコンの電源と冷房の連動オンを シーン追加して成功してます。 こういうソフトウェアで機能が大幅に変わる製品は、新しいレビューも良く読んで購入した方が、 よろしいかと思います。
  • 2018年10月ソフトバージョンアップで大幅進化してます。
結論から言えば、買って正解。 ここのレビューを参考にして、色々と試行錯誤した結果、使いたい操作をすべて「照明のON」として登録して定型アクションでそれを呼び出す形にしました。 照明とエアコンとTVを音声で操作できるようになっています。 例として、【『アレクサ、NHK』と言えばチャンネルが切り替わるようにする】設定を書きます。 まず、アプリ「eHome」で「照明」の「ON」としてNHKのチャンネルボタンの赤外線パターンを覚えさせます。 「明」「暗」「OFF」は何も登録しません(スキップさせる)。 次に「照明」を「NHK」に名称変更。この名称変更によって、デバイス名自体が変更されます。 (上記の場合は「NHK」というデバイスが室内に存在する状態) この状態で、Amazon Echoに『アレクサ、デバイスを探して』と話しかければ、先ほど登録した「NHK」をデバイスの一つとして認識してくれます。 この時点ですでに、『アレクサ、NHKつけて』や『アレクサ、NHK ON』といえば、アレクサが「はい」と返事してチャンネルはNHKに切り替わります。 でも、この「つけて」とか「ON」とか煩わしいんですよね。 そこで、「定型アクション」の出番です。 Amazon Alexaアプリから、「定型アクション」を開いて、新しい定型アクションを登録します。 実行条件として「アレクサ、NHK」 アクションとして「スマートホーム」-「NHK」を選び、保存します。 1分程度でAmazon Echoが認識しますので、そこで「アレクサ、NHK」といえば、「わかりました」と返事があってチャンネルが切り替わります。 ※標準スマートホームスキルの動作と定型アクションの動作で、応答に違いがあるのが面白いですね。 実際の設定は、  eHome側で使いたいリモコンボタンを全部登録+名称変更   ↓  Amazon Echoでデバイス認識   ↓  定型アクション作成 と、まとめてやってしまえばそんなに時間はかかりません。 私は2時間程度でエアコンと照明も含めて一通り終わりました(注)。 (注)ただし「テレ東」と「Eテレ」だけはどうもEchoが聞き取ってくれません。別の言葉に置き換えようと考えています。 あと、チャンネル変更も便利ですが、『アレクサ、テレビの音消して』で「消音」ボタンをONする設定にしたら
  • Amazon Echo 連携で使っています
セールで4980円だったので購入。 アレクサ設定までのstep 1、本機の専用アプリをスマホへインストール。 2、1のアプリの初期設定(wifiの2.4GHz環境必須) 3、照明リモコン設定で各種リモコンをオン、オフのみ設定。 4、アレクサに本機のスキル設定。 5、アレクサに「デバイス探して」という。 6、アレクサに指示する。 まず2で躓く。すんなりと設定できない。手動設定で試行錯誤してようやく設定できた。アレクサのようにスッキリ認証させてほしいものだ。 次は3で躓く。「照明」リモコンとして、「オン」と「オフ」だけ設定しなければいけない。照明以外はアレクサが認識できないためだ。またオンとオフしかアレクサは認識しないので他の設定を入れるとちゃんと動かない。ほかの機能を設定したいなら新たにリモコンを立ててオンとオフにそれぞれ設定する必要がある。 最後に6で躓く。いろいろリモコンを登録するとリモコン名の音声が認識しずらくアレクサが認識してくれないことがある。 その場合はアレクサのデバイスを一旦削除し本機アプリの名前を変更して再度デバイスの検索する必要がある。 とまあ、かなり躓く箇所があった。 ただ音声でオンオフできること、またスマホ一個にリモコンが統合できるのはかなり便利である。 是非体感してほしい。
  • 音声連携は未来をカンジル
Echodotを持っているので、家電の音声操作がどんなものか体験するのに購入しました。 結論としてはストレスがたまりました。 基本設定は特に迷うことなくできました。 チャンネル設定は理解するまで時間がかかりました。 まずはテレビ。 オンオフは問題なくできます。 チャンネルはアレクサが正しく聞き取ってくれません。 結局テレビのリモコンでチャンネル変更。 音量は気まぐれで上下幅が適当です(ひとつづつ反応せず、5いったり、10いったり) 次に照明。 オンオフは問題なくできます。 壁にスイッチがあるため、知らず知らずに壁スイッチを操作し、照明がつかない?なぜとうい状態になります。 また音声で操作する時「照明」と言わないといけないのに「電気」と言ってしまいます。
ネットワーク経由で赤外線リモコン信号を送信できるデバイスです。 照明やテレビ、エアコンなど各種の機器のリモコン信号を送信できる他、登録されてない機器でも学習モードでリモコン信号を覚えさせることができます(学習モードで本機に向けてリモコン信号を発することで、本機が信号を記憶できます)。 赤外線リモコンで動作する機器であれば、多分どんな機器でも操作可能です。たとえばテレビなどは電源・チャンネル・音量の他、必要なら外部入力切替えやらアンテナ設定やら、なんでも操作可能です。 本機の各種設定は専用のスマホアプリで設定します。タブレットでも可能です。また、そのアプリから本機の操作も可能になります。インターネット経由なので、リモコンの届かない場所(たとえば旅行先など)からでも、部屋に設置した本機を経由して自宅の家電を操作できます。これは便利です。 が、こんなに便利な本商品ですが、スマートスピーカーで音声操作しようとすると大変貧弱。Google Homeでは本機に登録した家電のうち「照明」しか操作できません。その内容も「オン・オフ」のみ。明るさや色合いなどは音声操作できません。また、テレビやエアコンはそもそも操作対象にも入っていません。商品説明には「OKグーグル、エアコンをつけて!」などと書かれていますが、そのままではエアコンの操作はできません(注:追記に記す通りエアコンが操作可能となりました)。 ただし、エアコンのリモコンを「照明器具」として登録し、その照明器具の名前を「エアコン」という名前にすれば、照明を操作するという形でエアコンを音声操作できないことはありません。けれどもこの場合も、操作できるのは電源のオン・オフだけです。また、不用意に「照明をつけて」などとGoogle Homeに言おうものなら、明かりの他にエアコン(など、照明器具として登録した家電製品全部)まで動作してしまうオチがつきます。 こんなことになっている理由は、Googleアシスタント自体がまだテレビやエアコンの操作に正式対応してないらしく、本商品はGoogleアシスタントの標準操作に準基した動作をするよう設計されているためだとか。なので家電の音声操作が貧弱なのは、Googleアシスタントの側の問題ということになるのですが、それにしても、ねぇ。 ちなみにIFTTTにも対応していません。なので自分で音声コマン
もっと見る

Next page