四苦八苦しながら接続しました。iMacProに繋げるにはHDMIとtypeCなどのオスメスケーブルが必要でしたが、オス部分とメス部分がHDMIとtypeCになっているケーブルを別途買って無事、接続することができました！ スタンドは別の会社で売っているようなのでそれを追加で買って使用しようと思います。 ケースも付いているし、iMacProとミラーリングができ、初期設定時に画面を少し傷つけてしまい、設定できないかと四苦八苦していた時は、傷つけてしまったために返品できないかもと不安になりましたが、液晶保護シートも二重で付いていて、すごく色々と救われた気持ちでした！この価格でiMacPro対応の液晶ペンタブ手に入れれるとは思いませんでした！今日はとてもハッピーです。

キャリブレーションはXP-penのソフトで調整はほぼ無理。ずっとペン先のずれで イライラしながら使用していました。そこで、色々調べたところ添付写真のように、 「タブレットPC設定」で「調整」することでかなりペン先の修正がききました。 これさえできれば大きなストレスがなくなります。 その他の本機の機能は優秀ではないでしょうか？私は仕事上建築図面のスケッチが主ですが これのおかげでペーパーレスにほぼなっています。 このキャリブレーションさえできればノンストレス、ペーパーレスになると思います。 （追伸） ・キャリブレーションについて 　ん～～～～。 　両方でキャリブレーションが必要かもしれません。 　今は両方の調整で正確なペン先を認識しています。 ・仕事環境 　普段はデュアルモニタ。図面チェックはキーボードと位置を入れ替えてがつがつ 　液晶タブレットで書き込み。 　この机にベタッとおいて使うのが憧れでした。で、非常に使い勝手が良いです。 （再追伸） ・ドライバー　最新版が更新（Aug 29,2018） 　　キャリブレーションが見事に改善されていました！！ 　　本キャリブレーションで完璧にペン先がピッタシです。

絵を描く仕事をしている上で、今回はじめてこの液タブを購入しましたが、これまでワコムのペンタブは随分前から使用したりしてましたが、やはり自分で紙上に描く感覚とは若干違って違和感をずっと持っており液タブにはずっと興味を待っていましたが、如何せん同社の物は高価だったため手を出すことは控えておりましたが、今回とあるテーマで４コマ漫画を掲載していく上で、このメーカーの液タブを知り、値段も安かったので試しに購入しましたが、期待以上に描きやすくて驚きました。これだと十分に利用していけますね。漫画以外に私のメインとするリアル絵も馴れると十分にこの液タブだけで描けちゃいますので、そのうち22インチ位の物も買おうかとも思っています。

この前に、ずっと板タブを使っていましたが、初めて液タブを購入してみました。中華製の液晶ペンタブレットでありながら安っぽさを感じさせない質感があります。サポートも丁寧で即時対応ができて好印象です。液タブってやはり迫力がありますね。届いた時、思ったよりデカい！！と感じました。でも実に描くにはちょうどいいサイズです。あのXPPENの液タブと同じものの、付属品はこの液タブほうが多いですね。液タブ本体、説明書、パソコンに繋げる配線、二本指手袋(黒色)、液晶拭く布(メガネ拭きみたいなやつ)、替芯８本の他に、二つ手袋（白色）、清潔ブラシ（液晶のほこりを清掃するものかな）と大きな本体収納バッグがついてきます。さらに、グレアフィルムが最初から貼ってあり別に購入する必要がないのはうれしいです。 初めて液タブ使用感ですが2048レベルのものに比べると8192レベルほうが微妙な筆圧を感じてくれ、塗りによいです。 互換性についてXp-penの商品で液タブと板タブとは筆圧など相当違いですね。機械的にかなり差があるようでペンもドライバも互換性がありません。同時には使用不可です。 ですので現在この液タブ以外のペンタブや他社製品をお持ちの方で検討されている方はご注意されたうえでドライバを削除の上Artist15.6のドライバを入れご使用ください。 大きな画面で絵を書くのはうれしいが、ちょっと気になる点もあります。たまにペンのズレがある気がしますが、使っているうちに慣れてきました。キャリブレーションをきちんとすれば問題なく使用できると思います。（板タブでも思ってた線と違うことなんて沢山ありますし）神経質すぎる人じゃなければ大丈夫かと思います。多少のデメリットはありますが、全体的にコスパはものすごくいいと思います。4万円以下の液タブとして、個人的にはこの値段で、この高性能にとても驚いております。初心者に是非オススメしたい製品です！