カスタマーレビュー: BUFFALO-プラスチック筐体-スイッチングハブ-LSW5-GT-8EPL-BK

共同マンション内では、いくら頑張っても100以上出ないこを痛感しました。とを

裏にマグネットはまる穴だけ? マグネット付いてないやね? 別売りなら別売りと書いて欲しかったけど

関連コメント

━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥……━━ 1500円台で8ポートギガスイッチが買えるコスパの良さが何よりの強みです。 ローコストモデルと言ってもそこまで貧乏くさくないですし オフィスや病院といった清潔感が必要な場所でも 違和感なく置けるユニバーサルデザインとなっています。 通信装置の調子が悪い、けど今はインフラ周りにそこまで費用を 掛けたくないといった時の代替装置として使えます。 HUB界のカブみたいな製品ですね。 ━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥……━━……‥‥・‥‥……━━ [長所] ・1ポート辺り190円相当の低単価 ・プラスチック筐体だが清潔感もありチープ感はさほど感じない ・ファンレスで静か ・エンドユーザーレベルでは末端の島HUB利用として最適 ・SE部隊の一時的な開発環境構築の部材として最適(あくまで臨時) [短所] ・バファッロー製品であること(信頼性がいまいち) ・島HUBとしての利用価値がある想定(ループ機能検知)で製品を  作りこんでいるのなら尚更、マグネットは最低限付けておいて欲しかった。  (オフィス机の背面に接着できないのは心許ない) 【総評】 とても良い製品です。 プライベート環境で使う分には文句なくお勧めできます。 公的に使うのであれば通信インフラの末端として島HUBレベルでの 使用に留めておくことが望ましいと思います。 間違っても、この装置を基幹LANの上位に組み込んではいけません。 それに本製品は法人向け製品ではありませんしね。 バッファローは価格が安い反面、CISCOやアライドテレシスといった 一流ベンダーと比較するとどうしても安定性に欠けているところがあります。 まぁ、そんな駄目な部分を加味しても旨味が勝る製品であることには変わりがなく。 用途を限定すれば、十分おススメできる商品です。
  • 回転ずし1回分の値段で8ポートギガスイッチが買える時代
自宅のLANを少しずつGigabit Ethernet化するために購入しました。 何の問題もなくつながり、安定して速度が出ています。 10年前に購入したIO DataのGB Switchは相性問題がひどかったので、今は本当に楽になりましたね。 インターネットも今どきの光接続ではFast Ethernetでは帯域不足になってきていますし、NASなどもGB対応が増えているので、各部屋のスイッチを少しずつこれに置き換えてゆきたいです。
いたって普通。 SW-Hubに過度な期待を持たない方にはそれなりかと。
ほんとに同じハブだったのかという速さになりました。 ハブを通してのファイルの移動、動画の視聴で、大きいものだともたつきがあったのがなくなり快適になりました。
同系統の機種を過去何度か使っているが、問題なく使えている。ただ、今回のは背面にマグネットが付いてなかったのが残念なので、マイナ1。
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