----4/5追記ここから---- ディスク回転音(キーンという甲高い音)について、一旦録画を停止して電源を入れ直すと 一旦は音はしなくなりますが、1時間程度で再発しました。 無音の室内では結構気になるレベルの音で、これまでのIOデータ製の録画用HDDでは発生していない音です。 ※他に3台保有している 全録において24時間録画の設定を深夜1時〜6時までを録画しない設定にして、ディーガのメンテナンス時間に充てるよう設定してみました。 これで1〜2日様子を見て、変わらないようだとこのままだと使用するのがツライので、メーカーに問い合わせてみようと思います。 ----4/5追記ここまで---- ----4/4追記ここから---- 常時使用状態ですが、ディスク回転音(キーンという甲高い音)が発生しつづけていたので 一旦録画を停止して、ディスクも電源を入れ直して様子を見ています。 現在、その音はなくなりましたが、おそらく再発するような気が、、、。 全録での使用となると、電源入れっぱなしで録画しっぱなしとなるのでメンテナンスなどは面倒です。 もし、交換しようとすると、保存しているすべての動画がパァになります。(苦笑) しかし、その録画しているものまでバックアップする気持ちにはなりません。 全録時代の葛藤といえるでしょう。 ----4/4追記ここまで---- パナソニック 全録 DIGA DMR-BRX2030で使用しています。 本体は2TBですが、この4TBをつなぐことで、高画質で約10日程度 全録しています。 4倍録画の画質ならば美しさを損なわず、全録可能です。 「SeeQVault対応」なので、将来的に別の本体でも再生ができるのは安心です。 これまでの経験上、HDDにはどんどんと撮りためた録画で未視聴がたまってしまいます。 しかし、他の本体では視聴できないという状態になってしまうので、 その点が回避できるだけでもかなりありがたい(安心)な機能と言えますね。 容量は4TBがコストパフォーマンスも良く、高画質録画には最適です。 あと、かなり薄型で、テレビのスタンドの隙間に収まりますから、設置場所としては テレビの裏側部分でバッチリです。 ディーガのように前面でブルーレイのトレイがあったり、稼働状況をみることもないので 裏側で「裏方」に徹してもらいます。 ※