ドローンとしての最低限の機能はそろっている、室内・無風状態であればストレス無く飛ばせる上位機種であっても操作感覚はにたりよったりなので練習機としても優秀 事実航空法適用されるサイズの物を飛ばすとなると練習場も限られ、目視出来ない位置での操作、上昇気流に捕まった時のおろしかた電波干渉による不安定飛行等基本操作が出来て居ても対処が難しい事態に陥る事もあり、本気で空撮をしたいと思うならば先ずこの辺の機種で練習を重ねて、各地で開催される試運転会などで目的、用途に合わせて上位機種の購入を検討された方が良いでしょう