カスタマーレビュー: デジタルカメラ-COOLPIX-P1000-クールピクス-P1000BK

光学24mm~3000mmレンズを使って見て。

被写体別にこの1台で使えるので超便利。特に大きくお月さんを撮るのが楽しくなるほどシャープに撮れる。4k動画もなかな優れもの、野鳥モードは飛んでいる野鳥にピントが合いにくい、マニュアルでピント合わせが出来ればいいのですが、リングを回すと露出補正になるのが少し残念、しかしスポーツモードで連射すれば画像サイズも小さくならずに撮れるのでいいかなと、取説に書いてあるように太陽を直接撮ると花びらのような赤いゴースト、フレアが出るセンサーにも良くないのであまり使わない方が良いでしょう。S,M,A,野鳥モード、等で連射すると、自動で1280xにリサイズされるので、プリントを大伸ばし出来ない可能性があるので,注意が必要かと思います。全体的にはそこそこ使えるので良いかと思います。まだまだこれから使いこなそうと思っています。

関連コメント

画質や重さを重視するなら普通の一眼レフだと思いますが、 何せ光学125倍で中々良い画質で撮れるのが一番気に入っているところです。 普通の一眼レフだと超高額で巨大なレンズになってしまいますが、この値段でこの倍率が楽しめるので 一番の売りじゃないでしょうか? 三脚はケチらず良い物(自分はリーベックの3万以上)をお勧めします。
  • なかりゴツイですが
3年半年の月日を経てP900で足りなかった部分を穴埋めする形でパワーアップし帰ってきました。 目玉の超望遠機能は光学125倍ズーム&ダイナミックファインズーム250倍に対応。 肉眼で見えないような遠い被写体もばっちり捉えるレンズ。超望遠ですが、ひずみも少なく24mm~3000mmまでオールで使えます。 同価格帯のCanonの80Dを所有していますが、望遠+テレコンを付け400mmに対し、本機は同一体格で3000mm対応。 運動会等で大活躍です。デジタルズームが特徴だけのカメラではなく、立派な一眼レフとして使えるレベルに仕上がりとなってます。
  • 超望遠レンズで遠くの映像まで捉えます。
Panasonic の Lumix DC-FZ85からのリプレースです。 所有していたFZ85も光学60倍と高望遠でしたが、1200mmから2000mmで撮影したい場合はテレコン付ける手間と 装着後の取り回しに難を感じていたため、この機種の予約開始時に決めました。 初めてのご対面の印象は「ごつい」・「レンズが太ッ」 FZ85のイメージからすべてを上回ってました。 操作性は私なりに直感的に使えるので満足してます。 また、EVFがOLEDなのでFZ85のEVFがおもちゃに感じるほど表現が違います。 本機の売りである125倍の画は本当に迫力あります。 24mmから3000mmまでスムーズにズームできるのがよいです。 素人なので気の利いた絵が取れなかったですが、 1枚目~3枚目は直線距離50mくらいの鳩を24mm/1400mm/3000mmで 4枚目~6枚目は直線距離1.4kmのマンションを24mm/2000mm/3000mm で撮影 航空機を撮影する際に重宝できそうです。 カメラケースは以下のケースでぴったり入りました。 HAKUBA 一眼カメラケース ルフトデザイン スリムフィット カメラジャケット L-160 HAKUBA 一眼カメラケース ルフトデザイン スリムフィット カメラジャケット L-160 ブラック DCS-03L160BK
  • 大きいけど125倍の迫力はすごい
コンパクトカメラ?デカ! ただ、3000mmの超望遠でこのサイズは逆に凄い。 大きさの割には軽いと思います。 写真を撮っていて今までもう少しヨってくれって良くあったのですが ちょ、ちょいそこまでいくかと言うぐらいヨリます。 3000mmで250倍、そこからの電子ズームですがこれが凄い500倍までズームするので 今まで動物や昆虫など逃げてしまうものに対して顔のアップで撮れちゃいます。 新しい世界が撮れそうなきがします。 まーただ、3000mmともなるとシャッターを軽く押すだけでもブレます。 三脚、リモコンかセルフタイマーは必須です。 動画の方が4Kも録画もできますし良いかと思います。 それにしても凄いカメラが出たもんですね!
  • 画質はともかく面白いカメラ。
野鳥写真撮影がメインです。3000mmはAFの付いたデジスコのようなものです。いつでもどんな場面でもすぐに使えるサブカメラとして言うことなし。気軽に楽しむならこれ一台でもOK。24時間手元に置いて備えています。欲を言えば望遠側のフードもついていればいうことなしです。写真のように改造して作ってしまいました。
  • コンデジなのにとにかく解像度が抜群。
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