あまりにも簡単すぎた。早くやれれば、知識があればと思いました。YouTubeの先輩方にも感謝ですね。商品自体は良かったし、保証で選びました。来年もやりますよ〜。

15年落ちのワゴンRと、9年落ちのソニカへのエアコンガス・オイルの充填に使用。 ワゴンRへはオイル入りエアコンガス(OG-1040F)と200gエアコンガス1本を充填。作業前は白濁していたサイトグラスが適正な状態になり、エアコン吹き出し温度が低下しました。適正値320±30gに対し240gの充填ですが、ゲージ圧力が適正値の範囲内なので大丈夫でしょう。 ソニカへはオイル入りエアコンガス(OG-1040F)を1本使用。こちらはサイトグラスが無いためゲージ圧力と吹き出し温度で判断。300±30gに対しての充填量40gですから、おそらく入れすぎでも不足でもない範囲かと思われます。 インターネットの検索で見つかる手順通りの施工で問題なく作業完了、その後の状態も快調です。 ※DIY作業はあくまで自己責任です。

エアコンのガスチャージがとても簡単にできた。ガス漏れもなくゲージの動きも良かった。なお、ロー側の圧力はコンプレッサをよく動かしてから(15min動かした)測定しないと高く出る模様。最初エンジンもエアコンも止まった状態で接続したらゲージの針がレッドゾーンをさして驚いた。

YouTube等で 自分でガス補充をしている 動画がアップされてしまいました！ 自分の車も 何となく冷えの弱さが 気になり始めました ディーラーや量販店で 作業を依頼するとなかなかの金額で 自分で作業をすれば 出費も抑えられるかと？ 早速 この商品とガスを購入しました！ 使用方法は簡単で あっという間に作業終了！ ただ 説明書だけでは 知識不足だと思うので YouTube等で手順を覚えた方が 無難かもしれません！ あくまでも自己責任です！

エアコンガス漏れ止め剤の『Dr.LEAK（ドクターリーク）』の注入に使用しました。 エアコン停止時に低圧カプラーに接続して圧力がレッドゾーンにあること確認し、エアコン運転後圧力低の状態を確認。 その後、『Dr.LEAK（ドクターリーク）』（R-134aガスを３０ｇ入り）を注入して、圧力が正常範囲に入ったことを確認しました。 画像は注入後の圧力です。 漏れ止め剤を注入するだけなら圧力計は不要だと思っていましたが、今回はリーク量が少なかったためフロンガスを追加補充する必要が無いことが判断出来、別途ディーラー等に行って圧力を確認してもらう手間が省けました。