カスタマーレビュー: MORECOO-スマートフォンマウントホルダー-スマホ固定用ホルダー-360度回転携帯ホルダー-Andriodなど多機種対応

値段相応

値段を考えれば相応の商品だと思います なので★3つ ■メリット 安価 工具不要 プラスチック製だから軽い ■デメリット プラスチックだからチープな印象 スマホの取り外しが若干面倒 走ってるときにプラスチックの擦れる音が鳴る ハンドルとスマホを固定する部分は強いけど、首の固定力がそこまで強くない。重いスマホなら走行中に動く ■首が走行中に動く対策 ハンドルに固定する部分を若干上向きにする。 首を目一杯前に倒してそれ以上前に倒れないようにする事により走行中に動かなくなる

関連コメント

取り外したりするのが面倒なので付け放し前提で盗られてもしょうがないと思えるような金額のコレを購入!  スマホ自体のの取り外しに裏面のダイヤルを回転しないとならないので多少手間取るが問題なし、ダイヤルも節度感ありでガッチリと固定されるのでサブ的に抑える他の商品のようなゴムも必要性を感じません。  また、サイドに電源やボリュームボタンがあるので角で4点留めになるのも安定ですわ~  ちなみにZ125pro、Nexus5Xです。
  • コスト優先選択でしたが・・・
【追記】 自転車への取付のしやすさ、傾き調整や360度回転する利便性、そしてスマホの取り付けやすさはかなり秀逸だと思います。 ですが、実際に取り付けて走ってみると、かなりの音でガタガタと音がします。恐らく、スマホとホールド部分に隙間があり、そこが道路の少しのガタツキを完全なまでに拾って、動き、音がしていると思います。正直かなり気になっていましたが、数回ほど我慢して使っていました。すると、ガタツキのせいで、スマホに傷がついてしまったため、別のものにかいかえました。 ちなみに私の使用しているスマホはiPhone7+公式革カバーです。 自転車で移動する際にGoogle マップなどを利用して目的地へ行くために購入しました。 取り付けは工具も全く必要なく手でのネジマキだけでセット完了しました。 傾きや角度などを自由に設定できるため、自転車運転中でも非常に見やすく重宝しています。 強いて言うのであれば、すまほーセットする際にサイズによって固定する幅を変えるのですが、自転車にセットした後はその幅を変えるための調整が少しやりづらいのが、マイナス☆です。
これまで、サイドグリップ方式のホルダー2台を使ってましたが、側面のグリップが邪魔なので、この4角グリップを購入しました。 2台とも同じ機種にしたいのですが、皆さんの評価を見ても、どれが良いか決められず、異なるタイプの2種類【YIEASY:以下「Y」とします】と【MORECOO:以下「M」(本品)とします】を買って、使い比べてみました。 両タイプ、一長一短ですが、比較レポートしておきます。 【取付け】 Y:◎>M:〇 私のハンドルバーは22mmですが、Mのバー取付け部が大径で、付属のラバーパッキン2枚使っても完全に固定できず、もう1枚(手持ち)薄いゴムパッキンを入れて取り付けました。 それ
自転車ホルダーとかいてあり、どんな自転車にも対応しているのかと思って購入しましたが、残念ながら私の自転車には着けることが出来ず…それから、XperiaZ5立ったんですが、片方が甘いと言うか遊びがすごくできてしまうし、しっかりホールド出来なくて。ケースつけてるからだとしても、ケースの端と端があっていれば合わせられるはず…と思って何度か試しましたが、やはり上か下が空いてしまい。取り付けられない時点で使えなかったので残念ながら返品しました。 合う自転車や機種ならとてもよいものだと思います!色味も綺麗で良さげでした。
時々自転車を使う程度のユーザーです。 スマホでナビしながら移動するなどにやっぱりホルダーが欲しくなりますので、この製品を吟味の上セレクトしました。 仕様上やむを得ないですが、着脱は手早く「ちゃちゃっと」とはいきませんで、後部の締めネジ操作が若干不便に感じます。 ただ四隅をガードしての固定なので安心感はありますね。頻繁に着脱するのでなければさほど気にならないかもしれません。 メリットはサイズを気にせず大抵のスマホ端末の利用がOKなところです。 私は薄めのケースを付けたiPhone7Plus(5.5インチ・ファブレット)を使っていますが、しっかり装着できますし、従来のiPhoneSEのような小型端末でも大丈夫です。よほど豪快なダンパーを装着していない限りは普通のカバー程度なら大丈夫かと思います。 角度付の自由度は走行時の振動でブレるため走りながらの調節に向きません。 走行前に固定のためにネジ締め(工具は要りません)をしておくという感じです。 全体のパーツがプラ製なので耐久性の心配があります。外に置きっぱなしにしておく、日照に晒し続けるなどすると劣化が早まり破損するのではないかという危惧があります。長期間使用しない場合は外して屋内か収納庫にしまっておくほうが無難かもしれません。
もっと見る

Next page