カスタマーレビュー: ケーズウェーブ-Ks-Wave-ブラック】裏面が粘着テープ付きなのでカットして簡単貼り付け-100cm×1000cm

値段相当…残念。。。

ケーズウェーブ-Ks-Wave-ブラック】裏面が粘着テープ付きなのでカットして簡単貼り付け-100cm×1000cm

安さに疑問は持ったが、レビューと商品説明に騙されたかな。。 商品が届いた瞬間、「あれっ?」と思う硬さ。 そうです。この商品は説明通りウレタンフォームでは無く、ラバーフォームなのです。 まあでも、吸音してくれれば良いので天井に施工しました。 作業性やニオイは他の方のレビュー通り。ゴム臭ありますが、数日で気にならなくなりました。  さて、作業終わって 手を叩いてみると、、残念ながら、6畳分のフローリング床面と天井の間で 「ビーン!ビーン!」…と不快なフラッターが消えていません。試しに薄手の掛け布団を推しピンで天井に貼ってみるとフラッターは見事に消えます。結論は「う~ん、こりゃ吸音税としてはダメだ。。」です。 商品説明にある電話BOX型のブースはきっと定在波(定常波)フラッターだらけなハズ? 試しついでに水を乗せて指でグシュグシュしてもいっこうに吸い込みません。ウレタンだったらこんな事は無いでしょう。 恐らく音も表面の波型で反射され、フォームの中にはあまり吸音されていないと思われます。 あ~、また密林信頼度が下がっちゃいました。とさ。。

ケーズウェーブ-Ks-Wave-ブラック】裏面が粘着テープ付きなのでカットして簡単貼り付け-100cm×1000cm

関連コメント

鉛シートの上に、このシートを貼り付けました。フェルトボードの上だと剥がれてきます。 何ヵ所か虫ピンを刺して止めています。 鉛シートで遮音したので良く分かりませんが吸音効果はあるようです。
  • タイルのように切ると貼りやすい。
壁に貼りました 歌録りのときの反響がガラッと変わって録りやすくなりました
吸音材と遮音材の違いですが吸音材は「音の跳ね返りを変える」物で、遮音材は「音の通過を遮る」物。 なので吸音材であるこの商品で隣の部屋からの音を抑えたいとか隣への騒音を抑えたいと言った用途で使うのはお門違いと言ったところ。 もちろん多少の効果はありますが騒音対策としての使用はまずオススメしません。 盾で例えるならば吸音材は小さい盾。バックラー。受け止めるというより受け流す役割。対して遮音材は大盾。受け止めるのが役目。 なので音漏れ対策には大人しく遮音材を選ぶのがオススメです。 さて、品質としてはボコボコが不揃いという事もなく、綺麗で硬さも均一。コスパ最高で本当にありがたい。 しかし☆4にした理由として、剥離紙は方眼紙のように線が書かれてたらもっと良いのになと思うところ。 物が大きい事もあって部屋の壁に貼る時にまっすぐ切るのが本当に大変で、「剥離紙が方眼紙になってれば楽なのになぁ…」と感じました。 音の変化としては音が「ガツン」とこちらに向かってくるようになった印象。 不要な反射をなくしてくれるのでそれぞれの音がしっかり耳に届くようになりました。 切る時はにはプラス はさみ フィットカットカーブ ジャストチタン SC-175A T ブルー 34-526がオススメです。 シールで刃がベタつくという事がなく、断面も結構綺麗に仕上がります。 カッターナイフや万能ハサミなどを試しましたがカッターナイフは接着面にやられてベタベタになり、スムーズに切れなくなって断面がボロボロになります。 万能ハサミも同じように断面がボロボロになりました。
他の方のレビューにもありますが、臭いはします。強いという方と弱いという方は、製造時期の関係でこなれている物とそうでない物では無いかと思います。3−7日くらい陰干し(私は使っていない部屋に置いて、換気しながら毎日1度消臭スプレーかけてました。それでほとんど消えます。 結構重さがあるので、私の場合天井につけたため、二人いたら良かったかもしれません(^_^; 﨑に寸法をきっちり測って、ぺたぺたつける方が良いです。1度張ると取るの大変です。取るときは接着剤は貸しを使った方がいいです。私は打ちっ放しコンクリートに張ったので何とかなりましたが、壁紙だとやぶれるかもしれませんね。 しかしとにかく、安いです。そしてちゃんと効果あります。高い物を少ない量張るより、安い物を広く張った方が効果あります。
車内の吸音材として使ってみました。 予想どうりに効きました。 プラス ゴムマットを引くと効果大です
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