カスタマーレビュー: デュエル-DUEL-PEライン-アーマード-アジ・メバル

個人的には、大正解でした。

デュエル-DUEL-PEライン-アーマード-アジ・メバル

月に1回か2回アジングに行きます。場所が、やや流れがあり荒いポイントなので、エステルで苦労していたので、0.2号購入。リーダーは0.8号と太めです。 ワームを買いに行く釣具店には非推奨されました。 ですが、買って数ヶ月になりますが、個人的に不具合は感じていません。 ラインのコートが剥げや巻きグセも酷くはなく、個人的には、他の商品とあまり変わらないのではないでしょうか? 楽しくアジングをしています。結果は画像の通りです。

デュエル-DUEL-PEライン-アーマード-アジ・メバル

関連コメント

ヘビージグヘッド単体の釣りのみに使用。 この糸での使用ジグヘッドは1.5〜5gまで。 フロロ、カーボナイロン、エステル等色々と使ってきましたが、この糸が私の釣りには合っているようです。 毎年尺アジが釣れる激流のディープ(水深約20m)を攻めるのですが、通常のPEより遥かに楽にボトムをとれます。 もちろんフロロに比べると風の影響も受けやすいですし、フォールも遅いです…が、飛距離と感度がとてつもない武器になります。 ちなみにですが、当方D社5.11ftロッド ARMORD F+ Pro0.2号 リーダー4lb ジグヘッド1.75g使用。 知人Y社7ft台ロッド サンラ◯ンsmallgameフロロ2.5lb ジグヘッド3g使用。 私も驚きの飛距離同等でした。 知人のロッドは4万弱、私は2万程度のロッドです。 飛距離が出る=誘う回数・時間が増える というのは間違いないので、釣果に大きく影響します。 また、PEの感度はそのままですので、アタリが素晴らしく取りやすい。 エステルの様に合わせ切れも心配しなくてよいので、強引なやり取りが出来るのも私の好み。 がっつりフッキングせず、ティップを弾くようにピッっと合わせるのがコツ。 モノフィラメント系ラインのように激しく劣化しない為、総合的にコスパも高いです。 リーダーとのノット結束が必要ですが、トリプルエイトノットを練習しましょう。 尺アジ数本あげても切れません。 ちなみに、FGノットをキッチリ締め込む方が強度は落ちる印象。
  • 私はコレ!
釣行初日は問題なく使用出来て使用感(飛距離・感度・潮馴染み・強度)はとてもよかったです 釣行2回目はリーダーとの結束で手で軽く引っ張ってプチプチ切れました 10Mカットしても変わらず、お蔵入り決定です トップガイドがトルザイトの影響で傷んだのかもしれませんが。 初回は問題なかったのですが。 結束はトリプルエイトノットかサージェンスノットのどちらでもダメでした。 なぜでしょう?
アジングメインでフロロ→エステル→これに辿り着きました。 PE特有の風に対する弱さは若干ありますが伸びが少ないので感度がいいです。 テンションがかかってる時はフロロ?エステル?比じゃないレベルです。 ただ一般的なPEに比べて劣化が激しいです。 表面のフロロが剥がれてくると極端に強度が落ちて気をつけていないと高切れもします。 まぁ僕みたいに週2週3で丸一日釣行してるとどんなラインでもあまり持ちませんね。
球磨川での鮎釣り用に使ってみた。 岩に擦れて直ぐに切れるかな?って 思ってたけど、全然トラブルなし。 0.2号で28cmの鮎も問題なく取り込めた。 値段も安いし仕掛け作りも楽になって 重宝します。
比重が1.0というのが気になり 使用してみました。 通常のPEの比重と比べてわずかに重い程度ですが 1g以下のリグを使用した時に、ラインが しっかり水に入っているように感じました。 沈める釣りをする際には、水なじみがいいと 思い通りにリグを流せたりアタリがとりやすかったり 釣りもしやすくなります。 個人的には気に入って使用しています。 強度については、表示どおりに出ているか 不安になる時もありますが、 無理をしなければ問題ないです。 このラインを使うようになって、 エステルラインの出番が激減しました。
もっと見る

Next page