永らくしまい込んでいて久しぶりに箱から出し電池確認をしたところベルトループがボロボに砕けていたのでビックリ！箱にしまっていたにもかかわらず触ると粉々に！無くても良いかと思っていましたが、有るのには意味が有りました。ベルトごと交換しないといけないのかと思っていましたがこんなに小さな物でも交換用が有るとは！大変助かりました。この時計はホンダとコラボの限定品で35年程前のGショックでベルトに印字も有るのでベルトごと交換しなくて済んで大変助かりました。

CASIOさんがアレなのでｗ，遊環のみ購入． ダイビングでも実際に予備機として戦歴を重ねている1997年購入のDW-9900に取り付けてみました． 内寸サイズ22×6.9mmを２つ装着します． DW-9900は尾鍵やラグが大きめなので入りにくいです(写真１) ラジペンでこじ開けも考えましたが，愛用のベルハンマー(オイル)を尾鍵周囲に半適投入（写真２) 洗剤や，他のオイルでもOKかもしれません． あんまり塗ると，すべりよくなりすぎてウナギ状態になりますので，控えめに． じわじわ，指で押し込んで完了です(写真３)　ダブル遊環でかっこよくなりました．

少々小さかったのか、きついです。 付属の工具はかなり役立ちます。別途、ベルト自体を交換したときにもピンを抜くときに役に立ちました。

以前よりなぜかこの遊環が切れてしまいます。すり減ったり、硬化して割れたりします。無いと、とても不便だし、近くの時計店には無いし。今回はDW-8600Z-1T用に購入しました。20年になり、どのサイズか解らず購入しましたがピッタリでした。切れたらまた購入します。

使用中のベルトの遊環だけがちぎれたので、購入。 ぐぐっと押し込んだら何も外さずに入りました。 買って１年でちぎれたので残念ですが、 替わりが買えたので頑張って使用を継続します。