カスタマーレビュー: Carledlight-TPMS-ソーラーワイヤレスTPMSタイヤ-タイヤ空気圧モニタリングシステム-4外部センサー

信頼性?

とても便利な商品です。問題はお店の方にも相談したのですが、使いながら走っていると度々電源が切れてしまいます。電源ボタンを押しても復活しないでブラックアウトしてしまいます。一度ブラックアウトしますと、数十キロ走ろうが、数時間走っても、ボタンを長押ししようが復活しません。調子が良いと、車が止まっても動き始めるとすぐ電源がオンになるのですが。ただ次の日には普通に使えたりするのでちょっと信頼性はないのかなと思ったりしております。また症状が出ましたら撮影してアップしてほしいとことでしたので、アップしたいと思います。

関連コメント

アメリカやヨーロッパなどでは義務化されているTPMSですが、くだらないおせっかい機能は充実しているが車の安全に関わること(TPMS、オートライトなど)は遅れていると感じる国産車に乗っています。 免許とった時に「車乗る前はネンオシャチエブク・・・」すると教えられましたが、やってる人が世の中にどんくらいいるのか。 以前の車でデカいホイール履いててペラペラのタイヤだった時に空気圧不足でバーストしたことがあり、他の人よりはまめに空気圧チェックはしているつもりですがそれでも、ガソリン入れるついでくらいの頻度でした。 こういう品があるのは知っておりましたが何万円もする記憶しかなく手が出ませんでしたが、最近調べてみるとすごくリーズナブルな品も多々あり。 試してダメなら諦めのつく価格でしたので早速購入してみました。 装着しての正直な感想ですが、 「もっと早くつければよかった、すごくいい」 邪魔な配線もなく、かなり正確に4輪の空気圧を表示し、温度まで表示してくれ指定の空気つまで下がったらブザーでお知らせまでしてくれる、至れり尽くせりです。 昼も夜も表示は見やすく受信機はソーラーで動いてなおかつオートパワーオフで節電までしてくれます。 唯一の欠点を挙げるとすればバルブ側センサーが大きい、黒いことでしょうか? コイン型リチウム電池サイズを小型のものに変えてくれたら電池寿命はみじかくなりますが取り付け時の見栄えもよくなると思います。色もシルバーだともっとたくさんの車種に違和感がないと思います。 耐久性があれば知人にもぜひ紹介したい良い品です。
  • バルブのセンサーがもう少し小さければ最高!!
1ヶ月ぐらい前に、クルマで片側2車線の国道を走行中、前方の右側車線を走るクルマが右折車線へ入ってスグに、左・左と車線を戻り、路肩に停車。 どうやらパンクした様子。 同乗していた妻は、そのパンクしたクルマの迅速な行動を見て「運転している時、パンクって気がつくの?わからないかもぉ」と・・・。 妻のクルマ用に空気圧センサーの購入を決め、この商品を購入。 取付け後、約2週間で、妻が自宅駐車場を出る前にタイヤに本商品が空気圧の減少を警告。 タイヤに木ネジが刺さり、徐々に空気が抜けるスローパンクチャーを起こしていましたが、スグに近所のカー用品店でパンク修理を行いました。 あのまま走行していたらと思うと、タイヤやホイールのダメージ、最悪、事故に至ってしまうことも考えられるので、センサーを付けておいて良かったです。助かりました。
  • 設置後、約2週間でパンクに遭遇
ここ半年以内で2回程パンクして、さらに嫁さんが気付かないで乗っているのを見て購入しました。 ちょっと大き目だが簡単に取り付けできて良いと思います。電池交換も簡単です。 センサーは順番に認識して3、4分ほどで全部更新してくれます。 心配していた空気圧も事前に確認したゲージと数値がほぼ同じで安心出来ました。誤差は0.1ぐらいかな。 モニターは充電済みで直ぐに使え、剥がせる両面テープで固定しています。
  • タイムセールで購入
なぜか急にカーアクセサリーにハマりこの手のものを物色していて沢山出ている中どれが良いのか迷っていたところ、コレはお気に入りの候補には入れてなかったのですが、皆さんと同じくタイムセールで目にして星の数、レビュー数などでポチりました。英語が苦手な自分には別紙ペラ紙一枚でよいので日本語取説が欲しかったです。内容リストに4枚のリング?パッキン?の不記載と使用法が不明でした。センサーバルブキャップを取付け後、右ボタン2秒長押しで電源が入るのは分かりましたが、ディスプレイ表示はオール0?。。。壊れてるのかと思いつつ車を走らせると間もなく表示され一安心。電池やセンサーでキャップがデカいのは仕方ないですかね。ドアの開閉、運転中は振動でほぼ表示。ノンスリップマットは成形が悪いのかヘンに突起した歪な箇所があって不愉快ですが返品・再購入手続きが面倒なのと付属品程度のモノなので諦めます。後は皆さんが言うように耐久性。本体・センサー共どれくらい持つかですね。 追記: よくよく考えてみると? ホイールにはバランサーがついていると思うのですが、タイヤバランスをとるためで、あんなに小さいバランサーなのに、 このセンサーキャップをつけたら完全にバランス狂いますよね? このキャップをつけてバランスをとってもらえば良いということになるのでしょうけど。。。
電源の入れ方が判らず、しばらく悩みました(右ボタンを長押しでした)。付属しているナットは何だろう?と思っていたら、センサー部を取り付ける際に付けるものでした(取り付け方の動画を見て判明)。充電とセンサー取付が終わったのに、データが表示されず悩みました(数キロ走る必要が有りました)。取付動画を作る余裕が有るのでしたら、簡単な日本語説明書を付けて欲しかったです。現在は空気圧と温度がしっかり表示されています。走行中はどんどん温度が上がるのだろうと思っていたら、気温(路温?)が低いと下がっていくのは意外でした。雪道ではどうなるのか、今から楽しみです。 11月30日追記 どうやら表示される温度は気温の様です。センサー部分が少し外に出ていますからね・・・ 右後輪だけ温度が高いので、センサーがおかしいのかと思い、左右入れ替えてみました。すると入れ替えた側の温度が上昇したので、センサー自体は正確みたいです。おかげでタイヤ周りの温度がエンジンや排気の影響を受ける事が判りました。気に入ったのでバイク用も欲しくなりました。
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