カスタマーレビュー: ZenFone-Max-Pro-ZB602KL-6-0インチLTEデュアルSIM

価格以上の性能では!

Zenfone2 Laser からの買い替えです。 Simフリースマホは多数出回っていますが、中国製の某2社は政府から排除勧告されていて不安。ASUSは、自作パソコン時代から使っていて安心感があります。 価格が安いだけなら、本機以外にも多種多様な製品が有りますが、価格と性能バランスを考慮して購入に踏み切りました。 国内版には無い6GB/64GBで、私の使用用途(LINEやメール、ネットサーフィンとパズルゲーム)ではサクサクと動作します。 他の方のレビューにもありますが、ややオーバースペックかなぁと感じる程。 そして、最大の売りはMAXシリーズ特有の大容量バッテリーです。 5,000mAhの威力は凄まじく、今朝からアプリのインストールや設定などでフル稼働させていますが、半分も減っていません。 全機種なら半日でへこたれる使い方なんですけどね(笑) 全体的な質感などは、元々格安スマホを使用している私には不満はありません。 ただ、iphoneのような高級感を求める方には向かないと思います。 カメラ性能も程々レベル。 粗を探せば、格安スマホらしい部分が目につくでしょう。 しかし、この価格でこの性能! 余裕のロングライフバッテリー! 素早い指紋認証に、中級機採用のCPUなど。 メモリーとストレージ容量は上級機並み。 文句の付けようのない製品だと感じます。 なお、本機は輸入品なので、国内での使用は自己責任となりますので注意して下さい。

関連コメント

ZB602KL台湾モデルは、日本市場の他同スペック比で4~5割安く買えてコスパ良好。けど、2019年1月にリリースされたアップデート(ビルド番号WW.339)で4G日本国内音声通話とSMSが端末内制御で使用不可となりました(4Gデータ通信とwifiは使用できてる。)対応策としてブートローダーアンロックとTWRP、そしてリブートリカバリでなんとかなるかもですが、左記の意味が解らない方やめんどくさい方、地雷を踏みたくない方は、同スペックの国内2018年度版Zenfone5がおすすめです。
1/26夜注文して台湾→1/30着、とっても早い。UPデートしたらvolte表示が消えましたが、lineSIMのSB回線はvolt動作です。不安のある方はネットで調べる事をお勧め。 価格、動作、電池持ち、画面表示と不満なし。
注文から発送までが1日以内、通関後は即日で配達されました。(配達予定日より2日早着) (1/30現在)最新のファームにアップデートすると、国内キャリアsimで4Gと3Gの両立ができないなどトラブルが発生しているみたいなので、これから購入を考えている人は某掲示板などで情報を集めておいたほうが吉です。 よくわからない人は素直に国内版か他の端末を選んだほうがいいでしょう。 端末の評価は他のレビューさんにまかせますw
最新アップデートにてau,docomo SIMのDSDVの使用不可となりました データ通信のみ などvoLTEを使用しないのなら使用可能? まだ情報が出回ってないので購入の際は情報収集を!
Zenfone3から機種変更です。 1月9日夜に注文して12日に届きました。 Zenfone3の時と同じく、ドコモのFomaで 音声契約のみ(iモード解約)、イオンモバイルデータSIM、128GBのSDカードの3枚刺しで快適に利用出来ています。 元のSIMサイズがマイクロだったので、同時に購入したSIMカッターで、ナノSIMにカットして使ってます。 残念な点は、同時購入したガラスフィルムのサイズが合わないことと、現在の値段が1,500円安くなっていた事くらいです。 ASUS ZenFone Max Pro (ZB602KL)の 6G/64GBには何の不満もありません。 OSのアップデートをしたら、画面上部にVoLTEのアイコンが表示されました。再度OSのアップデートを行うとアイコンが消えてしまいました。何なんでしょう?
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